人間一度はやってみたいと思う「〇〇一周」。
世界一周、日本一周、などなど色々な一周がありますが「〇〇一周」というのはやたら人気があります。
「〇〇一周したぜ!」という誰にでもインパクトを与えやすい分かりやすい言葉の響きと「一周した部分は制覇したぜ!」という大きな達成感と一種の征服感のような物を感じられる事から人気があるのかもしれません。
世界一周と言えば、私の学生時代の友人にも1年間大学を休学して船で世界一周をしてきて所謂「学生時代にしかできない事」をしっかりと実行した人間がいました。
戻って来た彼と話をすると独特の世界観を得て着々と人間力を増して一回り大きくなっており、1年間「楽に単位が稼げる講義」「女子にモテたい!」という事しか考えていなかった私との人間力&経験値の圧倒的大差に、何か頭一つ二つ置いて行かれた感を感じてそわそわしたものです。
あの時はまだ二十歳なりかけ位でしたが「人って1年でこんなに変わるんだ!」と衝撃を受けた事を覚えています。
対して彼から見て私が1年で変わった点は「楽に単位が稼げる講義」と「かわいい女の子がバイトしている店」の2点について異常に詳しくなってた程度でしょう(生きてる価値なし)
そんな奥の深い一周の世界はロードバイクの世界にもあります。
有名なのは東京湾一周、「通称:ワンイチ」や琵琶湖一周の「通称:ビワイチ」。
ローディならどこかで目にした事はあるのではないでしょうか。
というか考えてみれば世界的に有名な「ツール・ド・フランス」も意味合いはフランス一周だそうです。
さらに「ツール・ド・沖縄」や「佐渡ロングライド」も一周ですね。
そして今回、私が走ったのも三浦半島一周「通称:みういち」
実際のログはこんな感じ
うみかぜ公園という横須賀の公園から三浦半島を南下してくるっと一周してくるルートです。
正式な一周ルートがあるのかはわかりませんがとりあえず一周しているのでこれも一周という事にしています(^ω^)
そんな”みういち”に今回ご一緒していただいたのは
ままさん
バターさん
の2名。
ちなみに、ツイッター界では知ってる人は知っている熊(リラックマ)コレクターのすいとーさん
実はすいとーさんも三浦半島の熊(リラックマ)をゲットする為に参加予定でしたが、体調がよろしくないようで残念ながらDNS。
次回の企画はご一緒しましょう(*´ω`*)
三浦のルートはままさんから頂きました。作成ありがとうございます(*´ω`*)
それでは早速当日を振り返っていきたいと思います。
Contents
俺氏、渋滞にハマる
俺氏、家を出てすぐにこんな感じの渋滞にハマる。
うみかぜ公園へは9時集合。
現在時刻8時半。
あかん
私の家からだと通常うみかぜ公園へはバイパスと高速を使って1時間で着くのですが保土ヶ谷バイパスが大渋滞。というか保土ヶ谷バイパスに乗る前の市街地から大渋滞。
実は私、前回ままさんとご一緒した時にままさんのステップワゴン黒いセレナと間違って他人のステップワゴン黒いセレナに着いていき1人だけ謎に厚木で高速から降りて大幅にタイムロスをぶちかましております(かわいいミス)
このままだとまた私のせいでタイムロスしてしまいそうだしナチュラルに大遅刻になってしまう!
と、不安になり調べてみるとなんと横濱横須賀道路と保土ヶ谷バイパス、東名の3箇所で事故が発生。
あかん…(消え入りそうな声)
どう考えても9時には間に合わずこのまま遅れてしまってはぶち殺されそう怒られそうなので2人に私のDNSを提案してみますが、嬉しい事に待っていてくれるとの事。
まるで海のように広い心の二人に感謝し、ナビでは大体30分遅れになっているのでそれをままさんに伝えてじわじわ進んでいきます。
そしてようやく事故車両の車線規制を抜けると一気にガラガラへ、今までの渋滞が嘘だったように進んでいきます(ホッ)
しかしこの時点で集合時間は既にオーバー。ハンドルを握る手にも力が入ります。
※yaki本さん
と、順調に走っていたところ~?
\♪ピュイーーーン♪/
!?
キャアアアアアア!!!
嘘だ!ウソだ!!うそだッ!!!
流れに乗ってるだけじゃないか!そんなスピードオーバーしてなくない!?(ちょっとしてる)
と、自問自答している間に白バイは私をスルー。
前の方で追い越し車線を走っていた車が餌食になっていました…(今ガッカリした人は許さない)
危なく自らの財布と点数を犠牲にしたとんでもないネタになり掛けましたがそうならずによかったです(ほんとによかった)
しかし寿命が10年くらい縮んだのと、ハンドルを握る手は完全に脱力。
この後異常に安全運転になった事は言うまでもありません。
で、結局45分程遅れて到着。
私のせいで出発が約1時間おしてしまいました(›´ω`‹ )
バターさん、ままさん申し訳ありませんでしたm(_ _)m
うみかぜ公園へ到着~みういちスタート~
到着するとままさんとバターさんは既に準備OK。
私を待っている間にバターさんの新車のs-works tarmac(通称:エスタマ)の試乗会もしていたようです。
ちなみに私も少しだけ乗せてもらいましたが、私の自転車とは全然ちがいます(真顔)
軽さが軽いのはまぁ当たり前なのですが、フレームなのかコンポなのかクランクなのかBBなのかその全てなのか分かりませんが私のRazhaとはクランクを回す軽さと滑らかさが全然違いました。
私の自転車でアウタートップを踏むととにかく重くて全体重をかけて「どっこいしょ」という感じなのですがバターさんのs-works tarmacでは「え?これ本当にアウタートップ?」と言うくらいぬるぬると滑らかにクランクが回って前へ進みます。
重い事は重いのですが跳ね返ってくる力がないというか…、例えるなら私のRazhaが脚からペダルにかかる力を30%推進力に変えれてるとしたらs-works tarmacは90%は変えれているんじゃないかという程、なんというかかけた力が綺麗に推進力へ繋がっている感じを受けました。
これは以前コーラさんのスーレコ&ペンナローラでも感じた違いでしたが道具でここまで違う事を体感して、入荷連絡が全くなく興味を無くしてむしろこのまま来なくてもいい!なんて思っていた新フレームに再び興味がわいてきました。早くきて!(手のひらクルー)
エスタマの凄さと私の新フレームへのモチベーションがが上がったところで先へ進みましょう。
この日は御覧の様に天気はとても良く写真では穏やかに見えますが私達がスタートした時点で風は凶悪。
まるで激流を遡るかのような爆風が正面からぶつかってきます。
向かい風うぜ~!
と思いながらも遅れてきた手前私が壁となって二人を牽きます!
ただ、強い向かい風の中で速度をある程度維持しているとやたらキツクなってきます。
心拍を見ると80%くらいに到達しててビックリしますが、最近ローラーも実走もしてなかったし先頭だからこんなにキツイんだな。
と心拍を爆発させながらふんふん頑張って牽いていると「オーバーペース!」とクレームが勃発。
俺に代われ!と無常にもままさんに先頭を交代させられます。
なんだ…私だけじゃなくて皆もキツかったのか…よかった(*´ω`*)(良くない)
ホッとしながらままさんの後ろを走る訳ですがこれまた絶妙に気持ちいペースなのです。
ままさんはパワーメーターを付けているので向かい風とか関係なく適切なパワーを測る事ができます。
そのおかげで、先程までは写真を撮る余裕なんてありませんでしたが、なんとも丁度いい強度になり「こりゃいいや」と写真を撮る余裕も生まれてきます(反省の色なし)
パワーメーターは効率的なトレーニング器具ではありますがこういう頑張りたくないゆるポタの時も良い指標になるようです。
海岸線に出てからはバターさんが先頭へ。
風もさっきまでの爆風は収まり、遅すぎず早すぎずの素晴らしいペースで「これくらいの強度が最高だよ~。」とままさんからもお褒めの言葉を授かります(バターさんが)
暫くはずっと海沿いの道を気持ちのいいペースで走ります。
私は自転車を始めてから平地は苦手でずっと山ばかり走っていましたが、ちゃんとペースを決めて走れば海沿いの平地は爽やかで開放的でとても気持ちのいいものでした(*´ω`*)
三浦半島一周~亜美ちゃん坂と飛行石~
暫く海沿いを走っていると前方に謎の上り坂が。
バターさんとままさん曰く亜美ちゃん坂という三浦では少ない登りどころでSTRAVAのセグメントもあるようです。
ままさん「2人とも、アタックは自由にしていいからね!(アタックしろ)」
バターさん「ヤキソバさんKOM獲ってきてください(^p^)」
yaki「そんな簡単にKOMなんて獲れる訳ないじゃないですかwww」
バターさん「牽きますのでやりましょう!」
ここでまだYESとも言ってないのにバターさんが加速し、ペース無視の鬼牽き。
辛うじて後ろについてゼーハーしていると
バターさん「今です!行ってください!」
yaki「はやッ!ここで!?まだキツイところの手前ですよ!?」
と、無理矢理発射。
バターさんは斜度が上がる前に脚を使い切ってしまったようですが当然それについていった私の脚も無事ではありません。
見事なまでの尻すぼみでKOMとはかけ離れた結果に終わりました(*´ω`*)
ちなみにこの時、バターさんがこんな顔して
クソバターさん「あんれぇ!?ヤキソバさん、それじゃぁKOMは無理ですねぇ!」
とか言っていてぶっ飛ばそうと思いましたまる
坂を登り切ると海沿いから一気に畑の中の道へ。
キャベツ畑でしょうか?良い感じの気持ちいい道です。
そしてこのまま走っていると…。
!?
飛行石!?
いやいや、どうやら三浦半島を代表するオブジェのようです。
そして三浦半島は自らを自転車半島と宣言しているようです(それでいいのか三浦よ)
ちなみにこの謎のオブジェのタイトルが「マグロと大根」(え?)
非常にシュールなタイトルですがどう見てもデカイ飛行石です本当にありがうございました。
このデカい飛行石のある公園(宮川公園)ですが、丘の上で海が見渡せるのはもちろん、風車があったり見晴台があったりと気持ちのいい雰囲気が漂っています。
実はこの日、バターさんのエスタマのお披露目会も兼ねていてバターさんがTLで皆に報告するように写真を撮って欲しいとお願いされていました。
自転車紹介と言えば輪たろうさんがよくやっている「あなたの自転車見せてください」のシクロワイアード撮り。
3ショット撮ってあげたのでおそらくこの中のどれかがTLで流れたと思います(*´ω`*)
黄色いボトルとピンクのシューズカバーが差し色の神奈川県から登場頂いたのは、ロードバイク3年目というバターさん。
マットブラックがカッコいいs-works tarmacを引っ提げての登場だ。
なんとバターさん、自転車はこれで4台目。
「他のバイクは私の溢れ出る力を受けとめるだけの器じゃなかった」と強気な一言だ。
拘りはカーボン製で軽量化されたs-worksのパワーサドルだがすぐにケツが痛くなってしまうらしい。
この件についても「このバイクもまた、私の溢れ出る力を受けとめるだけの器じゃないのかもしれない」と早くも5台目を視野に入れている。
三浦半島一周~城ケ島でランチ~
バターさんの紹介写真を撮ったらランチへ向かいます。
ランチはここからすぐの城ケ島にあるまるかサービスステーション。
こちらでままさんはかき揚げ丼、バターさんはまんぷく丼、私はマグロとイカの漬け丼を注文しました。
行き当たりばったりで行ったのですがお店の人もフレンドリーでとても美味しかったです(*´ω`*)
ちょっと写真を撮るのを忘れてしまいましたがサービスで頂いた岩ノリとシソを佃煮にしたような物がめちゃくちゃご飯に合って美味しかったです!
お土産もあるので機会があれば是非よってみて下さい(^-^)
ちなみに城ケ島はこの場所。
つまりこの時点で三浦半島を約半周した事になります。
三浦半島一周~葉山でプリン~
そして次の目的地はデザートでマーロウ葉山店。
マーロウとはビーカープリンで有名なプリン屋さん。
神奈川の人なら一度は目にした事があるかも?
ダンディなおっさんの絵のビーカーに入ったプリンです。
お店HP:【MARLOW】
通り道に本店もあったのですがお店の外に人が溢れている程の大混雑だったのでそのままスルーして葉山へ向かいます。
葉山へ近づくにつれての最大のデメリットが交通量。
この日はかなりマシな方だったようですがバスや車がズラッと連なって渋滞しています。
バターさんも三浦半島一周は城ケ島の方までは気持ちいいけど後半の葉山、逗子辺りがクソオブクソと言っていましたがまさにその通り…。
三浦半島へ行かれる方は葉山や逗子を午前中には走ってしまうようなスケジュールとルートで組んだ方が幸せになれるかもしれません。
車のわきを走り続けてようやくマーロウへ到着。
不思議なサイクルラックに自転車を置いてお店へ入ります。
こちらではイチゴのブリュレと深煎りコーヒーのセットを頂きました(*´ω`*)
yaki「ブリュレの写真が微妙です。これは私の腕じゃなくて被写体のせいです」
ままさん「梅肉のせた茶碗蒸し…?」
yaki「茶碗蒸しじゃねぇっ!」
バターさん「私なら美味しく撮れますよ(´_ゝ`)」
またまたマーロウ (*´ω`*) pic.twitter.com/S0ziWuhOn8
— バター@8割 (@buttereggcycle) 2018年3月17日
yaki「梅肉のせた茶碗蒸し…?」
バターさん「いや、これ美味しく撮るの難しいですwww」
ままさん「俺も撮れた!」
ねんがんの
まーろうぷりん
をたべたぞ! pic.twitter.com/DhYfMUExrI— ままさん (@mamachan99) 2018年3月17日
yaki&バター「なにこれすごい」
ままさんのプリン美味しそう過ぎてすごい。
でも、イチゴのブリュレ味は感動するほど美味しかったので騙されたと思って食べてみてください!
私とバターさんの写真はアレでしたが味は絶対に後悔させない自信があります!
そしてプリン屋さんでインスタ映えを狙ったおっさん3人はお店を後にします。
三浦半島一周~湘南国際村で最後の登り~
ここまで来るとあともうちょっと!
地図で見るとこんな感じで既に3/4は走り終えています。
ままさん「このまま湘南国際村に行って終わりだよ~!」
yaki「バターさん!今度は私が全開で牽くんでKOM獲って下さい!」
バターさん「いや!そこはヤキソバさんが!」
とかなんとかやっていると湘南国際村への登りがスタート。
湘南国際村とはバブル期に開発予定だった場所がバブルが弾けて断念。
今は大学や企業の研修所等が立地している場所のようです。
これがちょっとした丘の上にあるので三浦半島随一のヒルクライム場所になっています。
ヒルクライムと言っても距離は2kmくらいしかないのでインターバル的な感じでしょうか。
とりあえず「バターさん着いてきてください!」と前に出ます。
ちゃんと着いてきてるかな?と後ろを見るとバターさんの姿無し。
いねぇじゃねぇか!!!
とりあえずこのまま行っても仕方ないので減速して後ろを待ちます。
yaki「バターさん、何私一人で行かせてるんですか!」
バターさん「いや~、もう脚がなくて(ニヤニヤ)」
ここからダンシングの練習でちょっと先行してみますが信号の曲がり角で道がわからずバターさんを待っているとままさんがバターさんを抜いてアタック。
ままさん「yakiさん!こっちだよこっち!」
と、そのまま左に曲がっていきます。
ままさんの「着いてこい!」というオーラを感じて追いかけて最後は並んでスプリント。
そしてこうなります(綺麗な大の字)
ままさん「息ができない!」
少ししてバターさん到着。
なんでドヤ顔なんですかwww
タイムは分かりませんが、久しぶりに思い切り走れてとても楽しいひと時でした(*´ω`*)
三浦半島一周~ラストランとファミチキ~
湘南国際村を制覇したらここでバターさんとお別れです。
ままさんと車を止めたうみかぜ公園の駐車場を目指しますが10kmくらいなので完全に消化試合。
とは言ってもやっぱりこの辺は車が多くてストレスがあります(›´ω`‹ )
車の多さに疲弊しながら走っていると…
!?
yaki「なんだいありゃ!?」
ままさん「どうしたの?」
yaki「あれファミチキのコスプレじゃないですか!?」
ままさん「本当だwww」
なんとファミチキのコスプレです(斬新)
思わず買ってあげたいところでしたが、この時の私もままさんも残念ながら気持ちは既に早く駐車場へ戻りたい一心。
涙を呑んで彼?彼女?を後にします。
そして無事駐車場へ到着。
休憩も入れた経過時間は約5時間45分
ぐるっと三浦半島を一周して来れました(*´ω`*)
まとめ
実は私が雑兵の他にもう一つ所属しているチームで何度か三浦は走った事はあるのですが、あちらはトライアスロン表彰台の方もいるようなトライアスロンチームなので毎回誰かの後ろに必死についていくようなペースでしか走っておらず爽やかな海の記憶なんてありませんでした。
今回ゆっくり走ってみて三浦半島はとても良いところで、海沿いも適度なアップダウンがあったりしてとても楽しめました。
三浦半島は逗子や横須賀辺りから一周する分には80kmくらいで湘南国際村を登ったとしても獲得標高は700mもいかないので初心者でもチャレンジできると思います。現に私達が走っている時にも初心者のカップルローディやクロスバイクでのんびり走っている方も何組かいらっしゃいました。
1点ネックになるのがやはり交通量。
三浦半島の主に西側、葉山、逗子の辺りは特に慢性的な渋滞がひどいので三浦半島を走る時は早朝6時くらいには走り出してお昼前には1周してしまうくらいが楽しく終われるかもしれません(*´ω`*)(海鮮丼などのランチは食べれませんが…)
これから三浦半島を走ってみようかな?と思っている方は時間帯を参考にしてみて下さい!
私は次回のライドは山を走って眠っている筋肉に刺激を与えようかなと思ってます(^ω^)(フラグ)
コメント
ヤキソバン….
毎度、毎度やらかしてるなぁ〜ヾ(●´∇`●)ノ
アルミカーボンとハイエンドフレーム一緒にしちゃえすたまに失礼でしょうにw
うちのせんちゃんは可愛い(しんぱち)さん
いや、あんなに違うとは思いませんでしたw
ってアルミじゃないですから!!!!
ままさんとお友達になれたと思ってるので( 〃▽〃)次回はご一緒出来るのかなと楽しみなおいらです\(^o^)/
まぁ平地も渋滞も信号も嫌いですが(笑)
コーラさん
このメンバーは基本的にいつもコーラさんが走ってるような山岳ライドはいきませんよw
ままさんにコーラさんの事は伝説の男としてしっかりと説明はしておきました(^ω^)
ワシの三浦とまるで違う:((; ‘ᾥ’ ;)):
謎のパピヨン(チコすけ)さん
一体どんな三浦を走ったのですか( ;´Д`)