那須高原でサイクリング!~レンタルでロードバイクを初体験~

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6月に入っていよいよ関東も梅雨入りとなってしまい、ローディとしては非常に歯がゆい季節となりました。
とは言っても梅雨の合間の晴れは気候もそれほど暑くなく、新緑がとても美しくてオススメです。

そんな梅雨の合間に私の高校からの友人であるO島夫妻から「高原で爽やかにサイクリングがしたい!」との要望がありました。
実はO島氏とMさんとは以前、伊豆のサイクルスポーツセンターへ行った事があります
その時はMさんは1週で終了。O島氏も2周目で終了という感じだったと思います。
この二人、厳密に言うとそこで一度ロードバイクには乗っていますが公道でのグループライドは今回が初体験となります。

実は今回も二人は自転車を持っていないので「レンタルとか考えると伊豆のサイクルスポーツセンターが楽だよ?車来なくて安全だし。」と話してみましたが2人からすると伊豆のサイクルスポーツセンターは「部活感」が強く、思っているサイクリングとは違うようです。

まぁ確かにあそこはサイクリングとして走っていて気持ちの良い場所ではありません。
景色もないしお店もないトレーニング道路ですので「部活感が強い」とはまさにその通り、私もできるならもっと気持ちの良いところをみんなと走って楽しみたいという思いから那須高原に決めました。

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ちなみに那須高原と聞いて多くの人が想像する爽やかな森のエリアはこの部分。今回はこのエリア内でルートを作りました。
この日のルートは那須町を大通りを避けながら堪能し、お洒落パン屋さん、サファリパーク、ハイランドパーク、別荘地等の脇の小道を通り、最後に少し登りを頑張って深山ダムを目的地として設定してみました。

なぜ那須高原か

私が候補に挙げたのは「軽井沢」と「那須」の二つでしたが那須の方が車も人も少なくてサイクリングが楽しめそうだったのと、私が調べた限りでは那須の方がサイクリストに優しい町だったので選びました。

那須と言えばジャパンカップが開催される日光も近く、ロードレースチームもたくさんあり、県でサイクリストを受け入れているイメージがありました。
実際調べてみると那須町の様々なカフェやパン屋さんにはサイクルラックが常備されており、しかも那須町にはサイクルレスキュータクシーというシステムがあります。

これはパンクなどのトラブルの際に誰でも呼べるタクシーで、パンク修理なら出張費と修理代を含めて3000円でやってもらえるとか。
また対応できないトラブルや「心が折れたからもう帰りたい!」となった際でもメーター料は発生しますがキャリーに自転車を積んでホテルなど希望の場所まで送ってくれるというナイスなシステムです。
これはロードバイクを持っていない人がレンタルで初めてライドする時は非常に助かるサービスです。

レンタルサイクルには替えのチューブやタイヤはありませんのでいざパンクしてしまったら走行不能になります。
仮に替えのチューブを持っていたとしても自転車をいじった事のない人がいきなりその場で修理を完了する事は難しく、ホイールをフレームから外す事もできない可能性大です。
ネットを駆使してできたとしてもかなり時間がかかる事が想像できます。

普通に考えれば、ホイールも外せない、パンク修理もできないような奴がライドなんてするんじゃない。
と言われるかもしれません。
しかし、自転車の事を何も知らない初心者って最初はそんなもんだと思います。
もちろんそうでない人もいると思いますが、このレスキュータクシーが何も知らない人でも気軽にスポーツ自転車でロングライドするハードルを下げてくれている事は事実だと思います。

私もこの時の為だけにO島夫妻にサイクルジャージやツール缶を買ってもらい替えチューブ等を持たせるのもなんだと思い、みんなの分も考えて替えチューブを少し多目にリュックで持っていったのですが最悪レスキュータクシーがあるというのは大きな安心感がありました。

そんな訳で場所を那須に決めましたが、結果を言うとこれは大当たりで初心者でもめちゃくちゃく楽しむ事ができました。

まずはパン屋さんで朝食を食べてレンタルサイクル屋さんへ

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早めに着いて自転車レンタルする前に朝パンをいただきます。
今回チョイスしたのはコチラのパン屋さん那須高原パンのいえ クーロンヌ
大通り添いではなく静かな脇道にあるので木漏れ日の中でのんびりパンが食べれる最高のロケーションでパンも美味しくて大満足でした\(^o^)/
サイクルラックもあったのでライドの途中に寄るのもいいと思います。

パンを食べたら自転車をレンタルする場所へ急ぎます。
今回レンタルする場所は那須ブラーゼンベースというプロレースチームの拠点です。コチラではロードバイクやクロスバイクのレンタルもやっていましたので利用させていただきました。


ところがここで事件が発生。


実はコチラの施設ここは最近移転していたようで、WEB上の様々な観光情報では移転前の住所が出てきてしまうのです。
私達はそれに気づかずに以前の場所へ行ってみると完全に建物はもぬけの殻。
そして移転先は結構離れている(約10km)ので若干時間が押したのと組んでいたルートを変更する必要が出てきてしまいました。

ここから私の作ったルート(那須町のエリア)まで合流するのに10km近く。
それが永遠と交通量の多い大通りになるので初心者はそれなりに疲れるし楽しめない可能性大、というか私も楽しめません。

そこでショップのお兄さんに相談してみたら、移転前の場所の近くに道の駅があってそこに車を止められるのでそこまで自転車を運んでそこから走り出せしてみてはどうかという事でした。
幸い車2台で来ていた我々は自転車を運ぶ事ができるのでそのプランを即採用、危機を逃れます。

また、目的地が「深山ダム」で登りが多いという事をお兄さんに話したところ、O島氏はロードバイクをMさんは元々予定していたロードが25Tだったので車重はあるけどギア比がクッソ軽いクロスバイクに変更してレンタルしました。

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さすが那須のレンタルサイクル、なんとフロント3枚です(最強)

今回我々が車2台でさらに私の車に奇跡的にフレームが3台乗ったのでなんとかなりましたが、「那須 レンタルサイクル」等と検索すると移転前の住所の載ったページが出てきてしまったり、HP(ホームページ)では移転前の施設の画像が使われているので勘違いする方も多いかもしれません。ご利用される方はお気を付け下さい。

しかし、ハプニングはありましたがショップのお兄さんはとても優しく親身に相談に乗っていただき、時間が押してしまった事も考慮して返却時間などサービスしていただいてとてもありがたかったです!皆さんも是非利用してみて下さい(手のひらクルー)

※ちなみにここの正しい住所は「栃木県那須郡那須町寺子丙3」という黒田原駅近くの場所が正解です。

いよいよライドスタート

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ちなみにこの日、O島夫妻は間違いなく財布や補給食を運ぶためのサコッシュなんて持ってこないだろうなと見越して荷物を入れる為にバックパックを持参してきました。
本来は私が背負ってあげようと考えていましたが、O島氏のレンタルしたバイクがなんと


無駄にフルカーボン(しかもステムやシートポストまで)で私のバイクより軽い事案が発生。


あろうことか私のバイクを持って「確かにこれ、あれより重いね」と言ったO島氏の一言が私の逆鱗に触れた為、自分の荷物は自分で背負ってもらう事にしました。
大丈夫。そのバックパックを足しても私のバイクより軽いはず(白目)
そして彼には自転車はエンジンだという事をわからせてあげる必要がありそうです。

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さてさて、ここまでで時間もだいぶかかってしまいましたがいよいよ出発です。
偶然にも道の駅が私の作成したルートのすぐ横にあったので特にルートを変更する事なく合流できました。
何せこの日の為に厳選に厳選を重ねてGoogleのストリートビューで3往復はして下見をしたルートです。
ちょっとスタート位置が変わったくらいで捨て去る訳にはいきません。

というかこの日この場所をこのメンバーで走るならこのルート以外あり得ないと自負しております!

そんな拘りのルートですが一つ気になる点は50kmで獲得標高が900mくらいあるところ。
今回は時間が押したので30~40kmに後半をショートカットしましたが果たしてこの登りを彼らは登りきる事ができるのか…。
まぁルートラボを見る限りはクソ坂や峠のような長い坂もないので無理なら休むか歩けば大丈夫でしょう!

ハンドサインや基本的なルール等を話したら「登りがあるから無理しないでね」と念を押してスタートします。
今回のルートは基本的に大通りは通らずに別荘地の脇や爽やかな森の中の道だけを綴っています。
なのですぐに木漏れ日の良い感じの道へ突入。

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気持ちの良い道に思わず笑顔になってしまいます。
心配していた街中の斜度も大した事なくてO島夫妻もこれくらいなら大丈夫!とテンションアゲアゲで進んでゆきます。

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朝食のパン屋さんの脇を進んで行くと第一チェックポイントの那須サファリパーク!
とりあえず来てやったぞ!と記念写真を撮っておきます。

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全員まだまだ元気です!

サファリパークを過ぎたあたりで牧草地を通過。
さすがは避暑地、この日の東京の気温は32℃の予報でしたが那須は最高25℃程度。
日射しはありますが風はひんやりとしていてまるでマイナスイオンを体中で受け止めているようでとても気持ちがいいです。

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O島「これだよ!これが求めてたやつだわ~!」


Mさん「気持ちいい~!」



皆さんのお気に召していただいたようでなによりです。
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まるで心に回復系の魔法をかけられているような気分です(ポエム感)
カッコウの鳴き声が響き渡る森の中を談笑しながら進んで行く我々一行。

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するとちょっと開けた場所に立派な水鏡が!
田んぼにしては稲を植えるのが遅いような気もしますが水に風景が反射して見事な水鏡が広がっていました。

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水鏡の脇を通り、深山ダムへ向けて進みます。
基本的に登り基調の道ですがたいした斜度もなくアップダウンが繰り返している感じなので初心者でも登りで少し頑張って下りで気持ちよく休む事ができるのでペースを間違わなければ楽しく走れます。

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楽しく撮影しながら走っていると最高の雰囲気に気分が良くなったのでしょう。
O島氏が緩くて長い登りで突然アタックをかけてきます。


O島「ふんふんふん!俺について来れるかな?」


yaki「ほう…。」


雑兵では底辺の私ですが、ほとんど運動もしてない今日初めてロードバイクに乗ったおっさんには勝てます。
というか勝たなくてはいけません。

これがモモタロウさんとか絶対勝てない方のアタックであれば疲れますし絶対勝てないので反応しないでしょう。
しかし絶対勝てる相手であれば話は別!しっかりと反応していきます(ゲスの発想)


O島「これでどうだ!(加速)」


yaki「あんまり飛ばすと後で疲れるよ( ´,_ゝ`)(息を切らさないようにピッタリマーク)」


O島「ゼェゼェゼェ…おま…なんでそんな余裕なの!?」


yaki「自転車は軽きゃいいってもんじゃないんだ!わかったかっ!!!(加速)」


O島「ひゃぁぁあああ!」


※そして満身創痍のO島氏
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O島「坂道ってキツいんだな。ハァハァ…。」


yaki「うむ。キツイんだ。ただここはまだ全然斜度緩いしアップダウンだからいいけど峠道とかここより遥かにキツイ斜度で永遠に登りだからな。」


O島「うわ~wwwちなみにyakiは普段どれくらい走ってるの?」


yaki「70km~100kmくらいかな?ほとんど峠道だなぁ。でも走る人は200kmとか普通に走るよw」


O島「意味がわからねぇよwww」


普通の人の反応は新鮮です(*^_^*)

そんな感じにワイワイしていると突然の雨。
実はこの日お昼過ぎに1時的に雨が降る予報が出ていたのです。

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予報では小雨で1時間もあればその後は晴れになっていたのでGPVなどを見ながら暫く休憩がてら雨宿り。
とりあえずみんなに補給食を食べさせてこの後のダムの登りに備えます。

深山ダムへ

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雨が弱くなったタイミングで出発!
ちょっと走ると日が射してきて晴れてるのに微妙に雨が降っているという謎の天気に。
日が射していると雨も天然のシャワーみたいで気持ちいいです。
そんな天気雨もすぐに止んでいよいよダムへの登りが始まります。

登りと行っても今までの街中の斜度より少しだけ増してアップダウンの感覚が長くなるような感じです。
都民の森の前半の斜度を緩くしたような区間でダムまで到達できますので、一般的なローディからしたら登りにカウントはされないかもしれませんw

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ダムまでの山道が始まってあと1/3を残した辺りの休憩でMさんが少しお疲れの御様子。
頑張れば行けなくもないけどゆっくり下りながら休んでたいなぁとの事。
1人で行かせる訳にはいきませんが、丁度私の相方もそんな感じだったので2人でゆっくり下りながら下で休んでいるという事で意見が一致。
無理せずが一番です。

少し雨に打たれた後でのダウンヒルは体が冷えて寒くなりそうなので私のraphaジレを渡します。
ジレはこういう時小さくて荷物にならないのでとても便利です(*^_^*)

逆にO島氏はまだ頑張れるようで折角なので深山ダムまで行ってみたいという事で、私とペースアップして深山ダムへ。
記念撮影をして2人の元へ戻ってくるというプランで進みます。
そして別れてすぐに無駄にグイグイ加速するO島氏。



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O島「ああああぁぁぁ……」


案の定、数十メートルで力尽きます。
O島氏が勝手に自滅して力尽きたのでひとまず後どれくらいあるのか先に行ってみてくる事にします。

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ちょっと頑張って回していると頂上はもうすぐそこでした。
ここら辺、ダムが近くなるとひぐらしが鳴いています。
不思議と下では鳴いていなかったのでここだけ蝉の発生が早いのかもしれません。
ちなみに深山ダムの頂上はすごく雰囲気がよく達成感のあるフィニッシュになっています。

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こんな感じに頂上手前は緑のトンネルになっていて、ひぐらしの大合唱。
丁度坂のてっぺんが木のトンネルを抜けた場所にあり、登頂した先が明るく光っているように見えるのです。
そして登りきるとこの解放感抜群の開けた場所にでます。

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これは早くO島氏にも味わってもらいたい!と思って下っていくとすぐにO島を発見。
「もうホントにすぐだぞ!」とO島にエールを送ります。


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かなりやられているようですが、あとひと踏ん張り!

心が折れないように「そこが最後のカーブだぞ~!」と教えてあげます。
そしてカーブを曲がってフィニッシュが見えるとO島氏もテンションアップ。


O島「うおおお!あれが頂上!?ここ良いね!!!」


と最後の力を振り絞って目的地へ到着です。

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さっきまでヘロヘロだったO島氏ですが、頂上が見えた途端にダンシングしてガッツポーズする元気が出てくるあたり、やはりヒルクライムはメンタルが大きいんだなぁと改めて感じました。


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彼の中では人生で初めて自転車で登った山が深山ダムとなりました。

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本当は奥の施設まで行ってダムカードをゲットしたかったのですが女性陣が待っているのでさっさと下ります。
下りはO島氏も元気いっぱいです。

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そして下ったところの蕎麦屋で休憩中の女性陣と合流。

ここでお昼をいただきました。

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帰り道は下り基調

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ここからは下り基調。
下り基調ではありますが蕎麦屋出てすぐは登りがあります。
そしてここで何故かまたO島氏がアタック開始(!?)
思ったより登りが長い!と言い残して当然こうなります。

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とりあえずここの登りを終えれば本当の下り基調。
本来のルートをショートカットしていますが下り基調に変わりはないでしょう!

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帰りは思ったより登りもなくほとんどが下りでいいペースで進み、あっという間に来た道を戻っていきます。
のんびりワイワイ登りながら…というのも良いですが、汗をかかずに気持ちの良い速度でいい景色の中を走るのもまた別格です。

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何か視線を感じると思って横を向くと牛さんがこっちをガンミ。
栃木は酪農が盛んなのでしょうか、牛が至る所で育てられていました。

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牛舎の脇を通り本来のルートを外れてショートカットルートを行きます。

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最後の道の駅へ繋がる国道への合流で予想外の登りが出現。
この登りがぶっちゃけ今日一の登りに感じましたがなんとかクリア。

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全員無事に駐車場まで辿り付き、長く楽しい1日でした\(^o^)/
大体みんなの走行距離は30km、獲得標高は700mくらいだと思います。

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最後にはこんなに綺麗な虹も見れました。

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まとめ

今回、みんなが高原のサイクリングを希望していましたがかなり理想的だったようで秋にまた行きたい!と気に入っていただけたようです。
トランポ必須にはなりますが那須はレスキュータクシーもありますし、本当に本当の初心者でも気持ちの良い森林浴を楽しめると思います\(^o^)/

宿泊施設も多く、アフターもおいしいレストランや温泉もあるので最高です。
また、翌日に「沼ッ原湿原」というところへ行ったのですがここへ至る道がかなりいい感じの綺麗な峠道でした。
斜度と距離もまぁまぁあったのである程度登り好きの人にはいいと思いました。(一部数十メートル未舗装あります)

今回は初心者向けのルートでしたが、登りを入れればもっとガッツリのルートも組めそうでまさに自転車天国という感じの町でした。
那須、とてもオススメです(*^_^*)

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※今回のルート(私は様子見で往復とかしているので距離多目でみんなは30kmちょい)SnapCrab_NoName_2017-6-15_13-52-25_No-00


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コメント

  1. しんぱち より:

    (´・×・`)

    なんちゅー大人気のない。。。

    『今度』町田まで自走で帰ろうねヾ(●´∇`●)ノ

  2. コース より:

    秋のお誘い待ってます\(^o^)/

    勿論おいらはアタックなどしませんし(笑)
    yakiさんのアタックに追いつける気もしませんので(||゜Д゜)
    ちゃんと頂上で待っていて下さいです♪

    モチベーションだだ下がってるので(´Д`)
    ピークス前に冬眠してるかもしれませんが(笑)

    • yakiそばパン より:

      コーラさん

      コーラさん長い下りとかアップダウンでちょこちょこアタックかけてるの知ってますからねwww

      私、千切れてますからね!

      コーラさんが自転車に乗りたくなるようなライドを企画するので乗りたい時に乗りましょう(*´ω`*)

  3. しげ より:

    30km/700mなんてボクは走らせたことないので今度からyakiさんが鬼畜に見えそうです(^_^)(^_^)(^_^)