長尾峠の絶景を目指して箱根を大冒険~バター探検隊~

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ついに納車されたLook785RS、明日は予定していたグループライド、ワクワクする気持ちで変速や走行のチェックがてら近所を走ろうかとLOOKを車から降ろしたら走る前からパンクしていました。
どうも、yakiそばパンでございます。



まぁライド中にパンクするよりは数百倍マシなのでよしとしましょう。うん。

そしてこの機に「パンクしたら次はラテックスじゃ~!」と購入してから1年以上出番のなかったラテックスチューブについに換装(後輪だけ)
前輪のブチルはパンクする気配がないので思い切ってラテックスチューブに変えてブチルはパンクした時の替え用に持ち歩こうかな~と考え中です。

と、なんだかんだトラブルはあったものの安らかに就寝…




そして朝6時過ぎ




yakiそばパン起床

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とりあえず天気はOKだしみんな起きてるかな~?とツイッターを見てみると~?




!?
パンク



しんぱちさんが寝てる間にパンクしてるwww



実は今日の主役はしんぱちさん。
しんぱちさんのブルべのルートに足柄峠が入っていたため「足柄峠を案内する」というのが本来の目的でありました。

ところがこの一件で心をぶち折られたしんぱちさん、パンクの原因も不明で不安の為DNSに。

今日は中止かな?と思ったのですが私とバターさんは問題なく走れるのと折角起きて準備もしてあるので走りに行きましょうという事に。
ただ、しんぱちさんがいないので足柄峠じゃなくてもいいよね。と話しているとバターさんが「一夜城」に行こうと思ってたとの事。
そして一夜城から箱根旧道に出れば長尾峠にも行けそうという話です。

長尾峠というと箱根や明神三国、足柄峠などビッグネームの影に隠れて聞きなれない名前ですが絶景もあり斜度も緩やかなサイクリストにとってはとても優良な峠のようです。
この長尾峠、実は前回バター氏の道案内へついて行った結果、なんか車やトラックの多い通りをひたすら登って気付けば避けていたはずの長いトンネルルートに迷い込み引き返すという過ちを犯しており未だに未到達の峠であります。



これは丁度良いリベンジチャンス!
二つ返事でOKを出し行き先を大雄山駅から小田原駅に変更。
ワクワクする気持ちを抑えて車を発進させます。

問題は急遽ライド企画を変更した事によりルートも何もない事と
車で向かっている私は調べられないのでその間にバター氏がグーグルマップでルートを完璧にマスターしておくと意気込んでいる事です(フラグ)

小田原駅から一夜城へ

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小田原駅で合流した我々はまず一夜城を目指します。
一夜城とは正式には「石垣山一夜城」と言い豊臣秀吉が小田原北条氏を包囲し、その本陣として築いたお城のようです。
今ではヨロイヅカ・ファームというケーキ屋さんがある事で有名でローディの間で「一夜城」といえば大抵この「ヨロイヅカ・ファーム」の事を言っている可能性が高いです。


ちなみにニューフレームに乗っている私ですが漕ぎ出しとかより、トランポで車への出し入れ時の軽快さに感動。

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「こりゃぁインプレが捗るぜ!」と完全に調子に乗ります。
※lookのちゃんとしたインプレはヤビツなど登った後に予定しています。



で、調子に乗った私の前に唐突なクソ坂が出現。



唐突のクソ坂でピンボケ
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yaki「バターさん!一夜城ってこんなクソ坂の上にあるんですか!?ケーキ屋ですよね?」


バターさん「これは予想以上です(›´ω`‹ )」


yaki「ゆるふわ女子が食べに行くスイーツのお店ですよね!?女子登れます!?これ登れます!?」


yaki「そしてこの坂いつまで続くんですかwww」


バターさん「全くわかりません(^q^)」


こうなってくると軽量フレームで強気だった自分はどこへやら、辛いもんは辛いです(インプレ終)

バターさんは「200m」くらいしか登らないのでたいした事ないはずなんです~(*´ω`*)
と言っていましたが後で調べてみると1.8kmで200m登っていたので立派なクソ坂でした本当にありがとうございました。

ピントがクソ坂に合ってしまっていますがさっきまでいた小田原の街が一瞬で眼下に広がります(クソ坂)
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ようやく息絶え絶えでヨロイヅカ・ファームに到着。(ヨレヨレで写真が斜める)
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ケーキかソフトクリームの一つでも食べてもよかったのですがまだ閉まっていたので(←!?)このままスルーして先へ進みます。

天下の険~箱根旧道から芦ノ湖へ

ここからもう少し登ったら一気に下って箱根旧道を目指します。
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※ちなみに一夜城の下りは後半自転車に乗れないレベルでガレていますので本当に気を付けてください

下り切るといい感じの橋があったので記念に自転車をパシャリ
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天気も良くて山も青くて最高のライド日和です。

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気持ちよく自転車を漕いでいるとすぐに箱根旧道に入ります。
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箱根旧道は新道と比べるとまぁまぁキツイ峠道になるようですが向こうと違って車が少なめです。
ただバターさん曰くこの日はちょっと前にテレビで紹介されたかなんかで交通量は多目。
とは言っても新道のように渋滞する事もなくたんたんと登って行きます。


箱根旧道のキツイところは赤い鳥居があるところと、七曲りと言われる九十九折と言われています。

※七曲り

※七曲り



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登ってみた感想から言うと赤い鳥居の前は斜度が15~8%くらいになって確かにキツイですがほんの10mくらいなので耐えられるかと思います。
七曲りはあざみラインや明神三国のように「九十九折れても斜度が上がり続けていく」というエキセントリックワールドではなく九十九折れたら斜度が緩むのでちょいちょい休むこともでき斜度自体も10%くらいなのである程度山を登れる人には楽ではないけど根を上げる程ではないと思います。

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そしてこの茅葺屋根の茶屋が出てきたらもう終わりが近いです。

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若干のアップダウンを越えて芦ノ湖まで一気にダウンヒル。

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芦ノ湖最高!
芦ノ湖へライドで来るのは一昨年の秋に関脇さん達と来た時以来です。
もう一昨年の事なのか~と思いながら、この道通ったな…、あ!あのセブン寄ったなぁ、関脇さんはるまきさんに千切られて私と勘違いして知らない人にポーズとってたな…。
と楽しい記憶が蘇ります。

あの時は11月だったので寒かったですが本日は心地よい初夏の日和、夏の芦ノ湖も違った良さがあります。

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※はしゃぐバターおじさん

※はしゃぐバターおじさん



水が気持ちよさそうです。
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ただ、芦ノ湖へ着いたのは良いのですがさすがは梅雨入り前の観光地。
尋常じゃない程の観光客でごった返しています。

でもせっかく来たので芦ノ湖で美味しい物を食べたいと「ベーカリーアンドテーブル箱根」へピットイン。
大人気で激混みな上、綺麗なモデルさんが何かの撮影もしていて”ちょっと優雅に箱根でランチ”みたいなノリの動画にピチパンおじさん(しかも一人はショッキングピンク)が映り込んでもいいものなのか考えましたが鉄の心でフレームイン。

ひとしきりVTRに映り込みながらパンを購入したら店内の席が全滅だったので湖畔の木陰を探して腰かけて頂く事にります。


バターさん「yakiさん、私珍しい黒いカレーパンという物を買ってみました(*´ω`*)」


yaki「お!それはインスタ映えしそうですね(*´ω`*)」


バターさん「ブログ用に撮ってください(*´ω`*)」


パシャ!
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yaki「・・・」



バターさん「なんかこれ・・・」



黒いってのが良くなかったのでしょうかw
全然美味しそうに撮れませんでしたが味はとても美味しかったとの事です。

ちなみに私はアンパンとソーセージパンとなんかチーズのパンを購入しましたが、アンパンはあんがぎっしり入っているタイプで普通に美味しかったです。
でもソーセージパンはぶっちゃけパンパティの方が美味しかったのでパンパティすごい。

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さて、腹ごなしも住んだらいよいよ長尾峠へ向けて芦ノ湖を後にします。

ここからはバターさんも私も未知の世界。
バターさんのナビに全てを預けて、芦ノ湖の湖畔を気持ちよく走ります(フラグ)

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もうルートミスなんてないぜ!と自信満々に突き進んで15分。



芦ノ湖ザ・プリンスホテルで行き止まりました(*´ω`*)(←!?)
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※バターさんの焦る背中

※バターさんの焦る背中




バターさん「あれ!?」


yaki「あれ!?」


バターさん「あ…こ…こここっちでしたこっち!」


バターさん「ここ登るんでしたわ~危なかったわ~(*´ω`*)」


と、ちょっと戻って山道に侵入。
どうやら目的のルートへ戻れたみたいでホッと一息。




そしてしばらく登っていくと~?




!?
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!!!
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バターさん「あんれぇええ!?」


yaki「だめだwww」


※そしてまた焦るバターさんの背中

※そしてまた焦るバターさんの背中



なんと有料道(自動車専用)が出現。
想定外に襲われたバターさんの思考回路がプスプスと音を立てて煙を出し始めたので私もGooglemapで迂回路を探します。
すると近くから長尾峠の麓へのびる細い道を発見。
仙石原

しかもバターさん曰く仙石原というススキが綺麗で有名なスポットを通るとか。
季節的にススキは望めませんが開けた草原のような景色が期待できます。

※イメージ
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そうと決まればそっちへ進みましょう(というか他に選択肢はない)
時間はかかってしまいますがルートを調べながらのサイクリングはこういう想定外の景色も楽しみの一つです。

バター探検隊、前人未踏の仙石原へ

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Googlemapで確認した道へ突入するといきなり細い林道へ。
個人的に広くて綺麗な道も好きですが静かな木漏れ日の中、鳥のさえずりや葉っぱの擦れる音を聞きながら気持ちよく走れるこういう林道の方が好きかもしれません。

なんて思いながら走っていると突然目の前に茶色い動く物体が…!


バターさん「おわ!ウサギ!ウサギです!」


yaki「野ウサギだ!すごい!」


バターさん「ウサギ初めて見た!すげ~!」


yaki「よっしゃ!写真撮ります!おりゃ!」



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とりあえずピントもクソもなく逃げるウサギの方へ向けてシャッターだけ切ってみましたが何がなんだかわからないクソ写真に。
しかし、自然が濃い証拠なのでしょうか。私も自転車のライド中にウサギは初めて見ました。

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ウサギの出現に興奮冷めやらぬ2人ですがさらに息をのむ景色に脚を止める事になります。

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林道からの突然開けた景色に思わず立ち止まりシャッターを切ります。
自転車に乗っていて道を迂回しなかったら間違いなく出会えなかった景色。
こういうのが行き当たりばったりの自転車旅の大変なところでもあり、いいところでもあります。
何気に今日走った中でも1番好きな道だったかもしれません。

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舗装がなくなるまでは



素敵な景色に気を良くした私とバターさん。


「このルートは大当たりでしたね~」


なんて走っていたのも束の間。
だんだん路面の舗装があやしくなっていきます。

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ヤバくね?そろそろヤバくね?と思いながらも辛うじて舗装はされているので騙し騙し走っていると…。

あ!バターさん!立て看板ありますよ!
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長尾峠へはこっちって書いてありますね。しかも徒歩で30分で着くらしいです!

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ただの登山道だったwww


これはあかん


バターさんは「30分なら自転車担いでいけるんじゃね?」的なマジキチ発言もしていましたが即却下。
立て看板とバターさんのマジキチ発言はは聞かなかった事にして辛うじて舗装されている仙石原方面へそのまま向かいます。

そしてそのまま所々自転車を降りたりしてさらに騙し騙し走っていると…?

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ちゃんとした看板きたー!

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一つ気になるのはどっちに行っても仙石原と示されている事。
これはどっちなんだ…。
とよくよく看板を見ていると。


バター隊長「yakiくん、私は天才かもしれない。」


yaki「?」


バター隊長「ここを見てくれ。これが我々の現在地だ」


yaki「はぁ、なんかまだまだ先が長いっすね(ゲッソリ)」


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バター隊長「ふむ…。ではyakiくん、ここを見たまえ(ビシィッ!)」
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yaki「!!!!!」


バター隊長「この文字が読めるかな?」


yaki「これは…サイクリングロード!(涙声)」


バター隊長「そう…。我々の判断は間違っていなかったのだよ!ブログに書いて世のローディに教えてあげなさい(ニッコリ)」


yaki「隊長…ありがとうございます!俺!頑張ります!」


未だかつてバターさんがこんなに頼もしく見えた事があっただろうか!否!答えはNOである。
クソバターとか言ってごめんなさい。今度からはバター隊長と敬意をもって言わせていただきます!
と力強い一歩を踏み出すバター探検隊。




したら~?




!?
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!!??
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バター隊長「クソがッ!!!!」
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【悲報】バター隊長キレる


yaki「隊長!完全に舗装がなくなりましたであります!」


バター隊長「サイクリングロードってただのグラベルじゃないですかwww」


完全にグラベル化した道を歩き続けて十数分。
次の看板が出現したので再度現在地をチェックします。
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yaki「隊長!我々、全然進んでないであります!」


バター隊長「うむ。そして私はある事に気付いた。天才かもしれない。」


yaki「?」


バター隊長「今我々のいるところはここだな?」
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yaki「はい…」


バター隊長「仙石原はここなんだ」
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yaki「え」


バター隊長(無言でうなずく)


yaki「この道全然通ってないじゃないですかwww」


バター隊長(マジキチスマイル)


yaki「隊長ーーーwwwwww」


と、衝撃の事実と永遠と続くグラベルでテンションを落ちすぎて逆に面白くなってきた私達。
「あそこ舗装されてるんじゃね!?」で、近づくと舗装路のように見えたグラベルというのを繰り返す度に羞恥心を欠如したバターさんが通行人を気にする事なく「クソがッ!」「あぁ!もうダメだ!」とか叫びだします(思考停止)

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この後、「サイクリングロード」と書かれているほとんどグラベル(たぶん2~3kmくらい)だった部分を数十分かけて制覇。
久しぶりのアスファルトに涙を流して喜びました。

どれくらい感動したかというと思わずアスファルトの写真を撮ってしまうほどです。

※アスファルトの写真

※アスファルトの写真



とりあえずマジキチグラベルを脱した我々は2回した使っていないバターさんのクリートを破壊して次の長尾峠へと足を向けます。

長尾峠はやっぱりいいところ

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グラベルを脱出したところでトイレ&コンビニ休憩をして長尾峠を目指します。
路面がアスファルトになればこっちのもんです。

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長尾峠は前評判の通り、緩い斜度で車も少な目でとても走りやすい峠でした。
5kmくらいを一気に登って頂上へ。
そしてそこには噂通りの絶景が広がっていました。

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本日の目的地だった長尾峠、開けた感じと芦ノ湖を見渡せる感じは少しだけ野反湖に近いかもしれません。
2人で「すげ~」と言葉を失います。
ひとしきり感動したらここからどうしようか話し合い。

本来はここから御殿場まで下って足柄を登り返して小田原まで帰る予定でしが予想外のグラベルで時間を使いすぎて結構遅くなってしまうかもしれません。
対してここからだとこのまま箱根旧道を下ればほぼ真っすぐ小田原へ帰れます。

色々と考察した結果、「めんどくさいから足柄はいいか(笑)」という結論に落ち着き、長尾峠を御殿場側へ下って登り返して箱根旧道を下って真っすぐ帰る事に。
御殿場側の長尾峠が意外に長くて(12kmくらい)驚きましたが斜度は終始緩いのでダラダラと登り返す事ができました。

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そしてこのトンネルの向こうから小田原まではほぼずっと下り。
途中の箱根湯本周辺で若干の渋滞はありましたが暗くなる前に小田原に帰ってくる事ができました(満足)

ストラバで確認してみると82kmの1793mアップ。
距離で言えばロングライドって程ではありませんが中身が濃くて120kmとか走った感覚のライドでしたw

迷いながらのライドも楽しいもので、数キロのグラベルもありましたがそこに行かなきゃ見れなかったウサギや景色と相殺できたと思います(*´ω`*)
ただ、このサイクリングロードは確実にオススメできる道ではないので通ってみたい方はマウンテンバイクかシクロクロスなどで行くことをオススメします。

長尾峠は評判通りの緩い斜度と良い景色で初心者の方にもオススメですが長尾峠へ行くまでがあまり初心向きじゃないかもしれません。
御殿場からだと最初ゴルフ場のキツイ坂を登る必要が出てくるのと最初138号線を通るのですがここの交通量がかなり多いです、また箱根側からだと混雑している箱根新道をひたすら走らなければいけません。
なので長尾峠単体で見るととても癒し系の良い峠なのですがここへ行くのは「足柄峠を頑張って越えた後のご褒美峠」として受け入れられるある程度走り慣れた方がちょうどいいのかもしれません。


それではご一緒いただいたバターさん、次のバター探検隊ライドも楽しみにしております。
あ。でも次は迷わなくていいですよ(*´ω`*)

コメント

  1. 原因不明のまま乗るのが嫌なセントバーナード より:

    その節は頼んでおいてすまねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。

    バター氏、方向音痴とかじゃなくてわざとじゃね?

    あ。
    最後になるんだけど「アレ」だよね?

    • yakiそばパン より:

      しんぱちさん

      自らの案内に自らブチ切れてたのであれは天然だと思います(*´ω`*)
      「アレ」はノーコメントです。

  2. きくと より:

    お疲れ様でした!!長尾峠いいですよね!!好きな峠ベスト10に入れてます^_^。にしてもライド前にパンクは笑いました!!じつはツイートで知ってましたが改めて吹きましたよ(笑)持ってますね\( ˆoˆ )/

    • yakiそばパン より:

      きくとさん

      長尾峠がもうちょっとアクセス良ければ初心者連れて行くのに最高なのに!と思ってます(*´ω`*)
      あのパンクは「なんでこのタイミングで!?」と思いましたがラテックスに換装できるいいタイミングだったと前向きに受け止めて心の平静を保ちました(笑)

  3. 謎のパピヨン より:

    NEWマスィーンのお披露目さえネタにしないと気が済まないカリスマブロガーこわい:(っ`ω´c):