2019年8月3日、気温35度を超えようかという真夏日にそれは企画された。
本日のいかれたメンバーは
かっしーさん
かえんさん
ろんさん
コーラさん
そして私yakiそばパンの5人。
この日、ロードバイクで走るルートスペックは150km4000mアップ…果たして我々は生きて帰れるのか。。。
こんにちわ!yakiそばパンでございます。
今回はかっしーさんが発となるロードバイクで4000mアップのライドへ行ってきました。
なんでこんなクソ暑い日に自転車で走る事になったかというと、なんやかんや皆の予定が合わずにたまたま予定が合って一番近い日がこの日だったからです(震え声)
というかタイトルで「4000mアップできなかった」という事をいきなりネタバレしていますが今回は我々(主に私とかっしーさんとろんさん)が壊れていく様を楽しんでいただけたら幸いです。。。
それではどうぞご覧ください。
朝7時半パンパティ
起点はいつものパンパティ、ちなみにこの日のライド開始は8時にパンパティを出発予定なので大体皆さん7時~7時半くらいに集合してきます。
150km4000mのライドにしてはスタートが遅い気もしますがあんまり早いとパンパティやってないですし致し方ありません。
本日のルートは長い登りはありませんが小さめの峠や細かいアップダウンで獲得を稼いでいくという感じの物。
峠という峠は和田峠、半原越、牧馬峠くらいしかありません。
まぁ全てピストンですが(震え声)
7時半過ぎ頃にろんさんと丁度パンパティの信号で一緒になり、到着すると皆さんすでに集まっていました。
そして到着するなり何故か日なたでホットコーヒーを飲む違いの分かる男ろんさん
ろんさん「思い切ってホットコーヒーを持ってきました!」
yaki「めっちゃ日なたですが暑くないですか?w」
ろんさん「もちろん死ぬほど暑いです( ー`дー´)キリッ」
(´-`).。oO(流石どM…)
そして話題は本日のルートと気温の話へ
ろんさん「今日ヤバくないですか?(ひなたでHOTコーヒー飲みながら)」
かっしーさん「気温ヤバいすねw」
yaki「とりあえず第一目標は2000mとしますか?」
コーラさん「今日は途中で帰ると思います(ヘラヘラ)」
かえんさん「今日は練乳をリュックに入れてきました!」←?
と、既に弱気発言の我々です。
まぁコーラさんがなんやかんや言っても余裕なのはいつもの事なのでアレですが、
ちょっと気になるのはこんなデスライドに来てしまった本日唯一の女性メンバーであるかえんさん。
大丈夫かな?とも思いますが実はかえんさんとは1月の年始に熱海のクソ坂ライドでままさんがお誘いして初めましてで御一緒しています。
その時ままさんから聞いていたかえんさんと実際のかえんさんの情報に大きな誤差が生じており、女性の前だからとカッコつけて坂でかえんさんの前に出て張り切った結果えらい事になったのはまだ記憶に新しいです(震え声)
ままさんから聞いていたかえんさん
現実
その上いつの間にか富士ヒル年代別4位という称号まで獲得しておられおそらく誰よりも走れるかえんさん(もう誰にも止められないぜ)。
つまり彼女の事を心配するとかそれ以前に自分の心配しとけこのZWIFT野郎!というレベルだったという事をお伝えしておきます。
さて!久しぶりのグループライドは楽しくてパンパティでつい話し込んでしまいますが今日はただでさえハードライドで時間に余裕なんてありません。
準備ができたらすぐに出発!まずは城山湖を目指します。
ちなみにかっしーさんとろんさん、私を含めたこの3人はこの日に対してほぼ実走は出来ておらず、確実になんらかの形でコーラさんとかえんさんの脚を引っ張るような気が満々です。
とは言っても私はZWIFTでローラーは結構やっていたので少しは走れる気はしております。
ちなみに今だから言いますが皆の前では「いや~、実走全然してないから無理ですわ~( ;´Д`)」とか言いつつも果たしてローラーで鍛えた身体はハードライドにどれくらい対応できるのか密かに楽しみにしていた私です(フラグ)
城山湖を越えて
まず手始めに城山湖。これから4000m登る事を考えるとここはウォーミングアップみたいなもんなのでこんな序盤に力を使ってはいけません。
ただ何故か先頭のかっしーさんのペースがちょっと速い?
登りきる手前などはダンシングでグイグイ行っています。
yaki「かっしーさん序盤からそんな事してると疲れてしまいますよ!」
かっしーさん「実は今のでもう疲れました(›´ω`‹ )」
yaki「なぜそんな事をwww」
かっしーさんの渾身の引きで一同は城山湖へ
ちなみに走り出して30分しか経ってませんが既に暑くて私は汗ダラダラ。
早くも自販機で水を買ってボトルに追加と頭から水をかけます(早すぎぃ!!)
いきなりこんなんで先が思いやられますが始まってしまったものは仕方ありません。
背中のポケットにペットボトルを詰めて先へ進みます。
ちなみにこの姿を見たコーラさんが後ろから
コーラさん「なんかペットボトル入ってるのクソダセーっすwww」
と笑っていましたが見た目はどうあれ冷たいペットボトルをバックポケットに入れるとヒンヤリして気持ち良い事を発見しました(*´ω`*)
まぁ、10分経過したらただの重りになりますが。
ここ乗鞍ですよ
そして次に目指すのははちみつ屋さん!
いつもは何てことのない道ですがこの日は気温30度オーバーの灼熱地獄。
結構キツイですが景色も良くて皆さんを撮る余裕もありまだまだ元気です(*´ω`*)
yaki「あ…暑い…(›´ω`‹ )」
調子に乗っていましたがこの辺から急に私の活動限界が近づいてくる気配を感じます。
※かえんさんに追い立てられる私
そしてかえんさんに追い立てられながら「もうあかん…休みたい…」と思ってるギリギリのタイミングではちみつ屋さんに到着!
灼熱のアスファルトから店内に入って各々梅ソーダやジェラートを楽しみます(*´ω`*)
yaki「あ。ここ乗鞍だ。」(エアコン直下)
yaki「かっしーさん!ここ乗鞍ですよ!」
かっしーさん「ほんまやめっちゃ涼しい(*´ω`*)」
と、皆さんがジェラートや梅ソーダの写真を撮るならエアコンの吹き出し口から動こうとしない私とかっしーさん。
ちなみにここまで2時間経過の獲得標高は500mくらい(死)
4000とか無理じゃね?
と絶望的な気分になりながら外に出ると見た事ある方が
なんと雑兵でありロードロのヒロさん!
きちんとお話するのは初めての輪たろうさんライドぶりでしょうか。
あの時も確かはちみつ屋さんでお話した事が記憶にあります。
あの時は輪たろうさんの「もう終わりです(^ω^)」という言葉を信じてたらいきなりクソ坂が出てきたり…輪たろう絶許(思い出し怒り)
私と同じLOOK仲間ですがヒロさんのLOOKは695のプロチームグロッシー、登りも平地もイケちゃう感じのイカツイ形がカッコいいです(*´ω`*)
ヒロさんは一人で軽く走られていたようで、折角なのでここから少しだけ御一緒していただける事になりました。
乗鞍(はちみつ屋さん)で涼んだのである程度復活して元気が戻りました。
まず第一関門の和田峠を目指してヒロさんを味方につけて一同は進みます!
戦闘力を上げて一同は和田峠へ
ヒロさん「今日はどこ目指してるの?」
yaki「一応今からは和田峠へ向かってピストンして4000m登ります…」
ヒロさん「え!?こんな日に!?すごいね~。」
yaki「既に無理な気はしています(*´ω`*)」
と、休憩したおかげかトークを楽しむ余裕も生まれてきました。
そしてあっという間に和田峠の麓へ到着。
暑いけど頂上に水もあるでしょうし短い峠なのでサクッと行きましょう!
~5分後~
なんか急に和田峠に入ったら心拍を上げると暑さでクラクラする感じになってしまい脚に力も入りません(あかん)
心拍を上げないように走ろうとするのですが和田峠は10%を超すクソ坂区間がちょいちょい出てくるので否応なく力を使ってしまい心拍が上がってしまうという地獄の時間へ。
そしてギリギリ登頂
渾身の力でバイクを前に投げる私(かえんさん撮)
yaki「あかん」
ヒロさん「あっち~!」
かえんさん「本当に暑いですね~(元気)」
yaki「茶屋が閉まってる!!!」
かえんさん「そうなんですよ。笑」
yaki「水は!?どこかに水は!?あの水道は!?」
コーラさん「あれ蛇口ついてないですねwww」
誰か「あのトイレ?にはあるかも?」
コーラさん「絶対使っちゃダメな水ですw」
和田の頂上で水がなくなりボー然と立ち尽くす私(かえんさん撮)
yaki「もうだめだ死のう」
かえんさん「大丈夫ですよ!」(なにが!?)
朦朧としながらベンチへ向かうとコーラさんとかえんさんが何やら撮影しています。
コーラさん「こんな感じでいいですか?(スマホを構える)」
かえんさん「もうダメだって感じでお願いします(*´ω`*)」
疲れたふりをするかえんさん
かえんさん「バッチリです(*´ω`*)」
yaki「これはひどい」
そして休んでいるとろんさんも登頂
ろんさん「あかん」
yaki「ろんさん!しかもここには水がありませんwww」
ろんさん「ふぁーーーwwww」
というかかっしーさん大丈夫だろうか?とかっしーさんを待っていると
ろんさん&yaki「あかん」
かえんさん&コーラさん「じゃあ行きますか」
yaki「かっしーさんを迎えにですか?」
かえんさん「表に降りて登り返すんです( *´艸`)」
yaki「いやいや!私は待ってます!絶対そっちには行かない!!!」
コーラさん「大丈夫だってwww」
ろんさん「でも下ったら水ありますよ?」
yaki「み…ず……。というかろんさんなんでそっち側!?ろんさんも死ぬんですよ!?」
かえんさん「こっちは日陰で涼しいですよ(*´ω`*)」
yaki「涼しい…」
コーラさん「yakiさんは絶対そういうと思ったけど距離も短いし大丈夫だって」
yaki(疑惑の目)
一同「はい行くよー!」
おい!まだ行くって言ってねぇぞ!!!
という感じに半ば強引にスタート。
そして下り初めてある事に気付きます。
yaki「というかこっち側キツくないですか!?」
コーラさん「和田はこっちの方がキツイっすよ!」
ヒロさん「俺はこのまま下ったらそのまま八王子から帰るねwww」
yaki「ふぁーーーwwww」
やっちまった感が半端ないですが結構下ってきてしまったのでこのままいくしかありません。。。
そして常時10%はあるであろう通称表和田の意外に長い下りを終えてピストン地点へ到達。
ヒロさん「これ本当に登り返すの!?」
かえんさん「はい(*´ω`*)」
ヒロさん「変態だね~wwww」
yaki「(›´ω`‹ )」
ヒロさんとはここでお別れ、なんでも今から帰ってジムで筋トレがあるとか。
筋トレの前に和田峠って登ってもいいんですか?(真顔)
ヒロさん久しぶりに色々と話せて楽しかったです(^ω^)ありがとうございました!またよろしくお願いします。
さて、本当に本当に本当にここを登り返すのは嫌でしたがここから一人で帰るのはもっと嫌なので水分を補給したらしぶしぶ走り出します。
ろんさん「yakiさん水買いすぎじゃないですかw」
yaki「いや、かっしーさんに買っていってあげようかと…」
かえんさん「yakiさんやさしい!」
yaki「3000円なら買いますかね?(ゲス顔)」
ろんさん「いけるいける!(ゲス顔)」
かえんさん(ゴミを見るような目)
という商業主義的なやりとりをしつつも着々と和田を進んで行きます。
ちなみに和田峠の表ですが最初は緩やかな斜面が続くので「これなら行けそう!」と勘違いをしない事が重要です。
その後にちゃんとクソ坂が襲ってきますので…。
ろんさん「yakiさん!やっぱりこっち側涼しいですね、これなら行けそうです(*´ω`*)」(勘違い)
yaki「たぶんここ斜度が緩いからそう感じるだけでもうちょっと行ったら絶対”暑い!”ってなりますよw」
~5分後~
※ろんさん
(´-`).。oO(だから言ったのに)
yaki「ここは温存の一手です!まだ先は長いですからね!」
~10分後~
※yakiそばパン
日影と聞いていた表和田峠ですが時間的に正午で太陽が真上にあるというのもあるからなのかまぁまぁ日向もありますし普通にクソ暑いです(怒)
私とろんさんは「暑い…暑い…」と呪文のように呟きながらヘロヘロになりながらなんとか登頂。
もうこれ以上は無理です。
という訳で和田峠の頂上で緊急サミット開催。
サミットのテーマはもちろん「どうやってここからランチして帰るか」
かえんさん「やだやだやだやだ!4000m登るまで帰れまてんって言ったじゃないですか!途中で諦めるの良くないと思います(#`皿´)」
yaki「だめです!どうしてもと言うなら私の走るところ全てにエアコンを設置しなさい風量は最強で風向きは常に私( ー`дー´)キリッ」
かえんさん「(#゚Д゚)」
かっしーさん「たった今からこのライドは相模原グルメライドとなりました」
かえんさん「(#゚Д゚)」
ろんさん「グルメライドたのしいなぁ」
yaki「やったー!グルメライドだ!デザートも寄れますね!」
コーラさん「私はどこでも♪」
かえんさん「………(#゚Д゚)」
かっしーさん「さ!どこ行きましょう。スローライフ?えび牛ですか?」
かえんさん「え!?えび牛行きたい!えび牛行きたいです!」
一同「えび牛行きましょう(即決)」
かえんさんの興味を4000mからえび牛に移す事に成功した我々は満場一致でランチをえび牛に決定。
そうと決まればさっさと下って水分補給。
早く涼しい店内に入る事を楽しみにこんなクソ暑い場所からはおさらばです(*´ω`*)
※活動限界の私
【悲報】えび牛結構遠い
時間は正午を既に過ぎており一刻も早くランチにありつきたい気持ちはやまやまですが調べるとなんとえび牛まで20kmくらいあるとの事。
もうダメかもしれない
とはいえ4000mよりはマシですし途中に峠がある訳でもないので普通に走っていけばなんとかなるはず。塩飴と水分もしっかり摂ったらえび牛目指して出発です(*´ω`*)
~30分後~
yaki&かっしーさん
yaki&かっしーさん「あかん」
yaki「休憩~きゅうけい~!」
かっしーさん「ノンストップ20kmはあかんでしたね(›´ω`‹ )」
yaki「登りでも下りでも構わないのでこの日向基調の道はもうやめてください(›´ω`‹ )」
コーラさん「ずっと日向です(^^;」
そしてこの後はかえんさんとコーラさんを先頭に集団は完全に崩壊。
最後はバラバラでえび牛に到着するという体たらくとなりました(辛い)
ちなみに今更ですが、ずっとえび牛えび牛と言っているこちらのお店の名前は本当はえび牛ではありません(え?)
正式名称は「ビストロラント」というお店で外にえびの乗った牛の置物(謎)が置いてあるのでローディの間で「えび牛」と言われているのです。なので誰かに「この前、えび牛行ってさ~」とか言っても「何言ってんだこいつ?」と思われるので気を付けてくださいね(笑)
そして肝心の味は普通に美味しいです(*´ω`*)
私はうなぎ丼、ろんさんは直前に奥さんに「はい。夕飯はカレーでいいです(敬語)」と電話していたのに暑さにやられてか何故かここでもカレーをチョイス(結果三食カレーに)、かっしーさんはパスタ、かえんさんはチキン南蛮的なもの、コーラさんはホタテのソテーのようなのを食べていましたが皆さん美味しかったとの事。
同じくローディの良く行くランチ場所のスローライフのような見た目の豪華さはありませんが美味しくお腹一杯食べられます(*´ω`*)
yaki「もうここから動きたくない。外に出たくない、というか車で帰りたい。あと働きたくない。」
コーラさん「日が暮れますので行きますよ(ΦωΦ)」
時刻は3時を回っておりこのままでは本当に日が暮れかねないので断腸の思いで外にでます。
【重要】シャーベットは身体を冷やす
yaki「魚屋さんの氷の発泡スチロールに入りたい」
外に出たとたんにむわっとする熱気が襲ってきます。
このライドの終点のパンパティまではここから30kmちょっと(無理)。
この時点でビストロラントで1時間くらい休憩したのに全然涼しくならないし身体も楽にならないという非常事態。
熱中症一歩手前なんでしょうか、暑さにやられて少しでも心拍を上げるとヤバそうな感じがするのでペダルには力を入れないように休みながら少しづつ進みます。
かっしーさんに登り坂になる度に「これはどれくらい続きますか?」と聞きまくりながら息絶え絶えで道志道のセブンイレブンへ到着。
幸いだったのが基本的に下り基調だったのと日が傾いてきて涼しくなってきた事、下りではペダルを漕がないで休みながら自転車を進められるので特に辛い道もなく距離を進む事ができました。
そして身体を冷やすには冷水を飲むより溶けかけのかき氷のようなシャーベット状の物を食べたり飲んだりするのが良いという事を昔テレビ番組の実験で見た記憶があった私はここでガリガリ君を購入。干し梅と麦茶を飲みなガリガリ君を食べます。
するとさっきまで何をしても暑かった暑さが嘘のように消えて元気が出てきました。暑いには暑いのですがクラクラする暑さはなくなりました。
ハンガーノックのようにちょっとした坂道でも力を入れられずに失速していたのがほぼいつも通りくらいまでに復活。
身体が暑さにやられている時は水分補給も大事ですが、水分補給ではたいして身体の温度は下がらないようでかき氷のような物を食べた時が一番体温を下げるらしいです。まさに自分の身体でそれを体験した出来事でした。
という訳で残りの距離は筋力の疲労はありましたが特に暑さにやられたヤバい感じの疲労感はなく気持ちよく走れてパンパティへ到着。
既に5時半くらいでパンパティが夕日に染まっています。
まとめ
とりあえずここで本日のライドは終了。
終始暑さにやられていたライドでしたが無事に辿り着けて何よりでした。
知ってはいましたが私は人一倍暑さに弱そうなので真夏のライドは何かと対策しなければ…。
ちなみにかえんさんは翌日4時起きでヒルクライムレースの試走に行って元気に登っていたようです(震え声)
かっしーさんと私は後半暑さにやられて物凄い失速、ろんさんは後半ずっと「暑い」しか発しない暑いbotと化していましたがまた涼しくなってきたら絶対リベンジしましょう!
かえんさんとコーラさんにはご迷惑をかけてしまいすみません…。鍛えておくのでまた御一緒してくださいm(__)m
かっしーさん「それじゃあ、各々解散しましょう(*´ω`*)かえんさんは橋本駅なので送りますね!」
ろんさん「私はここから20km自走です。暑い(震え声)」
yaki「え(震え声)」
コメント
男性全員でかえんさんを説得するの面白かったですね(笑)
まぁあのままのペースだと4000m登り終わるの23時でしたので/(^o^)\賢明な判断だったかと✨
かき氷後のyakiさんがずっと下ハンダンシングしてたの見てましたよ(ФωФ)
ローラーだけでも着実に強くなってるんだなぁと思いました\(^o^)/
リベンジの際はまたご一緒出来たら嬉しいでーす(^^ゞ