皆さん自転車にお守りって付けてますか?
自転車のお守りではブログでも紹介した子ノ権現の輪っかのお守りが有名だと思います。
子ノ権現と言えばラスト300mが30%近くある激坂でも有名です。
私もお守り欲しさに関脇さんのライドで行ったことがありますが雨上がりにスリックタイヤという事もあってか滑って登れず自転車を押して登りました。
また、飯能は私の家からは遠いという事もあり、坂の難易度等も考えると、あまり行きやすい場所とは言えません。
ところがもっと近場に自転車のお守りを売っている場所があるという情報をツイッタ―で知りました。
それは雨降山の大山寺というお寺です。
実はこちらには去年の4月に行った事があるのです。
その時は全然坂道なんて慣れていない上、まったくトレーニングもライドもしていなかったので途中でハンガーノックになって脚着いて休むというグデグデの展開でした。
そのせいもあって、私の中で大山寺はなんかめちゃくちゃキツイ峠道というイメージが付いていましたが、ルートナビでスペックだけ見ると実は大した峠ではなく非常に登りやすそうな道だったのです。
丁度、大山寺の自転車守りの情報を同じくカッシーさんも発見しており是非御一緒しましょう!という流れで今回のライドが企画されました。
今回御一緒するのはコチラ
カッシーさん
とりにくさん
mukuさん
kskさん
ちぇんさん
スケケンさん
じゅりさん
カツパパさん
の8名です。
kskさんとmukuさんはお初ですが、とりにくさんとじゅりさん、スケケンさんは夜の尾根幹トレーニングというゆるポタとは正反対のライドでちょっとだけ御一緒した事があります。
しかし、昼間のゆるポタライドでちゃんと御一緒した事はないので今回は非常に楽しみであります。
今回のルート
まず当初、伊豆やらクソ坂やらで獲得標高がマヒしていた私が、相模原のパンパティ集合~半原~大山~ヤビツ~宮ケ瀬~パンパティというルートを組んでみたのですが100km以上走って獲得標高も2600m位あり、グループライドで走るにはあまりにもクソルートという事が発覚。
とりにくさんの悲痛な叫びにより我に返った私は心を入れ替えてルートを作り直します。
そしてほとんどとりにくさんに作っていただいた一つの案のルートをそのまま丸パクリすると言う暴挙に出て今回のライドは平和に始まる事になります。
最終的に採用したルートはコチラ。
「パンパティ~三増峠~半原越~ズンドバー~大山~宮ケ瀬~パンパティ」の大体80km獲得標高1800mのルートです。
始まりはいつもパンパティ
7時50分位にパンパティに到着。
いきなりまったく関係ない人に「どうも、yakiそばパンです。」とか言いそうになりながらも皆さんと合流します。
開口一番、
スケケンさん「あれ!?yakiさん裸にニーソじゃないんですか?wwww」
kskさん「じゃないんですか?wwww」
と、早速いじめられますが心の広い私はこの二人をぶっ飛ばす事もなく、冷静に朝パンを食べます(#^ω^)ピキピキ
yaki「mukuさん初めまして、yakiそばパンでございます(*´∀`*)」
mukuさん「あ…初めまして!」
mukuさん「yakiさんて、あの…皆さんのやりとりやアイコン等をみていてああいう感じの人だと思ってました(真顔)」
yaki「ああいう感じの人」
mukuさん「ああいう感じの人(哀れみ)」
このとき、脳裏にニヨニヨしているスケケンさんとしんぱちさんの顔が浮かんで殺意が芽生えた事は言うまでもありません(#^ω^)ピキピキ
お初のkskさんは背の高いいかにも速そうな体型をしており、ロードもすごい落差でカッコいいです(^p^)
同じくお初のmukuさんはスラッとしたかわいらしい女性ですが、見た目には騙されません。先週明神三国へ行っている事を私は知っています。
なんやかんやみんな揃ってご挨拶、ちょっとワイワイと雑談したら出発です。
出発してまず最初に通るのは「三増峠」。
こちらの峠ですが峠というよりも大きいアップダウンて感じの道でいつの間にか終わっていました。
景色もないので峠と気付かない人が多いのではないかな?と思いながら走っていると事件発生。
なんと、私のボトルケージのネジが一個取れてしまい、ツール缶を固定できなくなってしまいました。
慌てて停止して少し戻って軽く探してみますが小さなネジが運よく見つかる訳もなく(kskさん一緒に探していただきありがとうございました)、皆さんをこれ以上待たせる訳にもいかないので背中のポケットに突っこんでこのまま行こうと決心した時、
なんと、mukuさんの使っているケージを一つ解放してそのネジで私のボトルケージを固定してくれるとおっしゃるのです。
そんな事はお願いできない!とお話すると、大きいサドルバッグでツール缶もケージも入るし、家にネジはいっぱいあるから大丈夫との事。
完全に私の中の女神様枠決定です。
muku様ですmuku様
もしかしたら、家にネジがいっぱいあるというのも私に気を遣わせない為におっしゃってくれたのかもしれません…。
とにかく、ここはmuku様の親切に甘えさせていただきました。
改めてありがとうございましたm(__)m
つきましては次回、パンパティのソーセージパンをごちそうさせていただきます(*´∀`*)
そんな事もあり少し時間がかかってしまいましたが半原越へ向かいます。
実はこの半原越の入り口まで直接行けるのですが、下の川の方からくると登る必要のない10%越えの坂道を登ってくる事になります。
ちなみに、ストラバのセグメントではその一番下からが半原越となっているようなので今回は心を鬼にして皆さんを正規のルートへご案内いたしました。
これ、右手に川が流れているのですが、ここを左に行くと一気に斜度が上がります。
一応この手前で後ろに
yaki「みなさ~ん、インナーへ落としておいた方がいいですよ~♪」
と忠告しておきます。
が、その忠告も空しく何人かの悲痛な叫びと言うか罵声が後ろから聞こえてきますが心を鬼にして先へ進みます。
この坂を登りきって半原越の林道入口に到着です。
みなさんいい笑顔です(^ω^)
ここからは林道区間なのでたまにくる車に気を付ければみんなで話しながらゆったり登れます。
最初の方は平地みたいになだらかな斜度なので癒しの時間が広がります。
途中斜度がキツくなりますが、追い込まずにまったり走っていれば距離も短いのですぐに頂上に到着します。
一休みしたらこの先の休憩ポイントをちぇんさんと話して「清川村役場」まで進みます。
そうと決まれば清川村側へダウンヒル。
半原越は落石など多く、道は良くないので慎重に下ります。
あっという間に役場に到着!
そういえば、とりにくさんは以前御一緒した時は痛ジャージを着ていましたが今回はお洒落なraphaを着ています。
しかし、良く見るときちんと痛ポイントも。
これは何のキャラクターなのかな?と撮影しているとカツパパさんとkskさんがお互いの平地マシンを乗り変えっこしています。
それを見たちぇんさんがkskさんのロードに乗って見たいと挑戦。
ちぇんさん「ダメだ!フレームがデカすぎて全然脚がつかんwwww」
カッシーさん「立ちこぎオンリーで頑張って下さい!」
kskさんは180cm以上あるかなりの高身長の青年です。
彼のロードは必然的に大きくなりちぇんさんは常時ダンシングという状態に。
乗り心地とかたぶんわからないでしょうw
yaki「ちぇんさん!なんとか座って見てください!」
ちぇんさん「これ、厳しいけど頑張れば座れるわ!」
カッシーさん「ちぇんさんwwwサドルが刺さってますよwww」
yaki「ああ。これは完全に入ってますね(真顔)」
一同「入ってますね(真顔)」
kskさんのサドルが傷物になってしまいましたがkskさんは優しいので大丈夫!一行はズンドバーを目指します。
当初は先に大山を登る予定でしたがゆっくりしていたので、ズンドバーへ行くのに丁度いい時間になっていました。
たいして走ってないのにもう昼ごはん。
これ以上ないんじゃないかというゆるポタライドが展開されています。
清川村役場からズンドバーも近いので10~15分位で到着します。
11時位なのに既に列ができていてさすが人気店。
大人しく並んでキャッキャウフフしながら順番を待ちます。
意外とすぐ案内されて私とちぇんさん、カツパパさんととりにくさんの4人はカウンターへ。
他の5人はテーブル席へ座ります。
ここでとりにくさんがラーメンを2つ頼む暴挙にでます。
そして店員さんもまさか一人で二つ食べると思っていなかったのでしょう。
間髪入れずに2つ同時にラーメンが出てきます。
店員さん「すみません…同時に出してしまって…大丈夫ですか?」
yaki「全然大丈夫です( ・ㅂ・)و ̑̑ 」
とりにくさん「」
ちぇんさん・カツパパさん (´-`).。oO(お前が言うんかい)
yaki「さぁ!とりにくさん!交互に食べて行かないと伸びておいしくなくなっちゃいますよ!」
とりにくさん「ズズー…。ズズー…。(本当に交互に食べてる)」
ちぇんさん「wwwwww」
同時に食べて行かないと片方が伸び続けるという、まさに麺のメリーゴーランド!
とりにくさん曰く、夕飯はほとんど食べないのでカロリー的には大丈夫!との事です。
ちょっととりにくさんからコーラさんの要素(大食い)を感じながらラーメンを完食!
いよいよ大山を目指します。
大山まではズンドバーから大体30分位でしょうか。
最初は下り基調で車通りが若干多めの国道を経由します。
大山が近くなってくると道は登り基調になり交通量はグッと少なくなります。
そしてしばらく登るとかき氷などで有名な清水屋さんの駐車場へ到着!
ここからが大山寺へ続く林道の入り口となります(*^_^*)
いざ!大山寺
一息ついたら登板開始!
最初はちょっと斜度がありましたががすぐに落ち着いてゆるゆるとした斜度が続きます。
kskさん「カッシーさんそんなにケイデンス上げて疲れませんか?」
カッシーさん「ちなみにもう32Tに入ってます」
ちぇんさん「早www」
yaki「脚は楽かもしれませんが、心拍が上がって逆に疲れそうですねw」
カッシーさん「32Tでゆっくり回せば大丈夫です!その代わりめっちゃ遅くなりますが。」
カッシーさん「むしろ32Tでなければ私もこんなにゆっくり走れません(*´∀`*)」
確かにカッシーさんを見ているとすっごいクルクル回ってるわりにはまったり進んでいます。
ちなみに、結構キツめの斜度に変わってもペースもケイデンスも変わりません。恐るべし32T・・・。
速度はでませんが、究極の省エネ走行。ペースを守り長時間、長距離を耐えれる走行がまさにカッシーさんの走り方なんだなと悟ります。
ブルべ勢でありながらクソ坂好きのしんぱちさんに似ている気がします。
考えてみればカッシーさんは自分で貧脚と言っていますが今日も200km近くの自走ライド、その上2週連続で明神三国へ行って足付き無しでクリアしています。
たぶん貧脚詐欺ってやつです。けしからんです!
ちなみに、「私、貧脚です!」と言っていたmuku様も冒頭で申し上げたように先週サラッと明神三国を登板しています。
見ていても普通に速いので貧脚ってなんだろう…と考えてしまいます。
車はほとんど皆無、半原越と違って落石もなく道は綺麗に掃除されていてとても走り安いです。
その上、斜度が緩いので写真撮影も捗ります。
じゅりさんは大きな一眼レフ?を背負いながらすいすい登っています。
お二人とも以前、尾根幹でご一緒したときにびゅんびゅんというのは知っていますが相変わらずすいすい登っていきます。
スケケンさんとお揃いのraphaはこういう林道に映えてカッコいいです(*´∀`*)
楽しく撮影していると、kskさんとカツパパさんがなんか段々加速して前へ消えていきます。
実はお二人とも何故かずっとアウターで登っているのでケイデンスを維持すると自然とスピードがみんなより速くなるため、少しずつみんなと離れて先行していくようです。
消えていく2人を見送り、私はインナーへ落として皆さんとゆるゆる登ります。
ダラダラと話をしながら登っていると、とっくに消えたはずの二人が道の脇でなにやら止まって自転車をいじっています。
これはパンクかな?とお二人の元へ行ってみると、なんとkskさんのチェーンが落ちてフレームと噛んでしまったようです。
これはまさに以前、私がau損保のロードサービスを使った時とまったく同じ状況。
無理やり引っ張るとフレームに傷が付く可能性があるので下手に力を入れてはいけません。
するとここで最後尾?にいたカッシーさんが
カッシーさん「お?なんですか?チェーン落ちですか?」
カッシーさん「お先に~(*´∀`*)」
yaki「あ!なに1人だけ先に行ってるんですかwww」
カッシーさんがこれ幸いとみんなとのマージンを作る為に先へ進みます。
非情の決断のように見えますがカッシーさんはきっと「みんなを頂上で待たせてはいけない!」とみんなの事を思うが故の判断なのです!(たぶん)
そう思う事にして、kskさんへ視線を戻します。
あの時は私一人でしかもまったく知識がなかったのでチェーンを切る事くらいしか思いつきませんでしたが今回は違います。
チェーンを切らなくてもクランクを外せれば噛んだチェーンを外す事ができます。
ちぇんさんとkskさんがクランクの部分をごにょごにょしていると・・・・
カチャカチャ・・・。
ちぇんさん「お!動いた!!!」
kskさん「取れた!!!!」
最悪私かちぇんさんが車を持ってくる事も考えていましたがなんとか復活!
ライド続行できてよかったです\(^o^)/
kskさん「皆さん、ありがとうございました!」
kskさん「カッシーさんをささないと(Φ皿Φ)クワ! 」
そういうとkskさんがグンッと一踏みで加速してアタックをかけます。
10分位止まっていた気もしますし、もう半分は来てそうなのでカッシーさんに追いつくの無理かな…。と思いましたが面白そうなので追走してみます(^p^)
この後の区間、少しの間斜度が一時的にかなり緩くなります。
そこでグングン加速するkskさん。さすが速いです。
私も離されないように後ろをくっついていきます。
しばらくそのままの勢いで登っていましたがカッシーさんがまったく見えません。
yaki「あ~・・・こりゃぁ追いつかないかもしれませんね・・・。」
ちょっとネガティブな気持ちになってきた時に、緩い区間が終了。
地味に斜度が上がって目の前に登り坂が続きます。
kskさん「ダメだ~~~~・・・・。」
ここでkskさんの心がモッキリ折れてしまいます。
私も連鎖的に諦めようかと思いましたがなんとか耐えてもうちょっと頑張ってみようと先へ進みます。
(※ちなみにこの時、kskさんはアウターで舐めぷしています。)
そしてこの後このタイミングで10%越えの斜度が出てきて悶絶しながらも私の最高心拍である190近くまで心拍を爆発させて先へ進みます。
すると、すぐに前方にカッシーさんの背中が!
弱虫ペダルで言う所の目標の選手の背中が見えた瞬間ですね。
なんとか追いつきましたがゼーハーしすぎて何もしゃべれませんw
そしてしばらくすると後ろにもう一台の気配が。
カッシーさん「あ~。カツパパさんとkskさん\(^o^)/」
yaki「えっ!?カツパパさん!?」
私は失礼ながらカツパパさんは絶対まだ追いついてきていないと思っていました。
しかし、振り向くとそこにはkskさんを抜いてきたカツパパさんが私とカッシーさんのすぐ後ろにいました。
結構全開で登ってきたところをカツパパさんの体重で追いついてくるって相当なパワーです。
ここも弱虫ペダルでいう所の来るはずのない人が来た時の衝撃です。
あまりに衝撃で色々と話を聞くとカツパパさん、かなりのポテンシャルを秘めている人という事が発覚。
普通に20kg近く絞れる伸びしろを持っている上でこの速さ・・・。
私の中でカツパパさんは第1級警戒ローディに区分されました。
それからすぐに頂上に到着!
yaki「0~(‘、3)_ヽ)_」
カッシーさん「今日はまだ全然脚が残ってる(*´∀`*)」
yaki「カッシーさんに追い込まれました(›´ω`‹ )」
kskさん「ました(›´ω`‹ )」
疲れました。。。ゆるポタのはずなのにほぼ最大心拍を記録してしまいました。
全員揃ったら本堂へ行きお参りします。
本堂への道は細くて脇が崖になっているので気を付けてください。
ここでカッシーさんが自転車守りを購入。
ネノ権現のお守りより太くてしっかりしていて柄が入っています。
お参りしてお守りも買ったところでダウンヒルで下へ下ります。
ここのダウンヒルは路面が綺麗なので非常に走り安いです。
この後、本来の予定では服部牧場でジェラートでしたが時間が微妙なので清水屋さんで甘酒でも飲もうという事になりゆっくり下ってゆきます。
じゅりさんのピンクのスポークがカッコいいです(^p^)
清水屋さんでは暖かい甘酒とココアをいただきました(*^_^*)
ダウンヒルは少し寒かったので暖かい飲み物とストーブでついまったりしてしまいます。
ただ、ここで終わりではなく橋本の方まで戻らないといけません。
ちぇんさんは家がここから近いという事なのでここでお別れ、残ったメンバーで再度宮ケ瀬を目指して来た道を戻ります。
土山峠をグイッと登れば宮ケ瀬湖へ到着、折角なので宮ケ瀬ダムの上を渡って行きます。
※ここは自転車の乗車は禁止なので自転車は引いて歩いて渡ります。
いつ見てもヤバい高さですが景色は抜群です(*^_^*)
夏の青々とした宮ヶ瀬も綺麗ですが、冬の彩度の低い感じも良いです。
私は高所恐怖症な訳ではありませんが覗き込むとさすがに怖いです。
ダムを抜けるとすぐに服部牧場が出てきます。
今回は営業時間が過ぎているのでスルーしますが、ジェラートなんか売っているのでグループライドではいい休憩場所になると思います。
最後にkskさんの強い要望で、お盆に輪たろうさんに連れて行かれて私にトラウマを植え付けた細い九十九折の坂を介して橋本へ向かいます。
少し嬉しかったのはこの半年で多少は成長したようで、あの時程の絶望はありませんでした(*´∀`*)
このまま橋本駅の近くまで行って流れ解散で無事にライド終了です。
まとめ
今回は結果的に初めてグループライドを企画する流れになりましたが、人数の多いグループライドでは予想より時間がかかったりするので、物足りないくらい距離は短めで設定するのが良さそうです。
最初私が考えていたルートは100%完走不可でした・・・。
ルートを一緒に考え直していただいたとりにくさん、休憩場所や道を教えていただいたちぇんさん、後の状況を逐一教えていただいたkskさんなどなど、今回は皆さん1人1人に助けていただいたおかげで楽しく終える事ができました!皆さん、ありがとうございました(*´ω`*)
何よりもゆるゆると走れてとても楽しかったです。また御一緒して下さい(*´∀`*)
ちなみに、家に帰ってからSTRAVAを見てみたら自走組が多すぎてグループライドのハズなのに全員距離も獲得標高もてんでバラバラという不思議現象が起こっていました。
あと実はこの日、カッシーさんがアクションカムで動画撮ってくれていました\(^o^)/
いただいた動画を寝る前に見まくっているのですが、動画もいいなぁと思いました。
カッシーさんが更新したらブログでその動画は見れる?はず?です!