日光で紅葉ライド!平均斜度8%の霧降高原と極寒ダウンヒルで発狂の巻

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まさに今、北関東では紅葉が綺麗な時期ではないでしょうか?
日頃のツイッタ―でも皆さん綺麗に色付いた木々の写真をアップされています。
そんな折、私も例外ではなく行ってきました。
紅葉と言えばとりあえず日光へ!!!


今回のメンバーは
バターさん
しんぱちさん
私、yakiそばパンの3人です。

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ルートの選定

そもそも、当初は伊豆に予定でしたが色々とあって延期に、次に横浜からフェリーで千葉に行くと言って美味しいお昼を食べて帰ってくるという「湾一」ならぬ、「湾半」。
前日に海況や天気を確認すると、大潮で海は荒れ荒れ、沿岸部は風も強くて曇っているという何かの罰ゲームのような状態へ。
そこで急遽出てきたの案が日光紅葉ライドでございました。

ただし偏に日光と言っても絶景スポットはたくさんあり、ルートを選定する必要があります。
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この地図で言うと左側がいろは坂や中禅寺湖などのスポットもあり、その奥には所謂「奥日光」がある絶景大盛りの大人気のコース。
ただし、その絶景ゆえに紅葉シーズンは特に中禅寺湖の辺りまではほぼ慢性的な渋滞が発生。
奥日光の方はわかりませんが、少なくとも前半は交通量の多さを耐えなければなりません。

逆に右側のゾーンは霧降高原、有名な場所でいうと鬼怒川温泉やこの地図では切れていますが上の方には湯西川温泉があります。
こちら側は左サイドと違って比較的空いてるようで、特に霧降高原等はかなり交通量は少な目という事です。
ただし、鬼怒川温泉周辺は交通量は多目な事が予想できます。

で、今回は渋滞を避けて気持ちよく走ろうという事で右側の霧降高原をメインに据えるルートに決定しました。

霧降高原のスペック

霧降高原は最初「しもふりこうげん」と読んでいましたが「きりふりこうげん」が正解。
日光駅からすぐに登りが始まって距離11km、平均斜度約8%という、なんかめちゃくちゃキツそうなスペックです。

平均8%というと、以前走った足柄峠に近いスペック。
あれは3km程だったのでよかったのですがそれが11km続くとなると「足柄峠×3」想像しただけでうんざりしてきます。
しかしなんかバターさんは「ネタになるから」とか言ってウキウキしてるし、しんぱちさんもまんざらでも無さそうで、なんだか私は汗がダラダラです。

そして、他にも見所はいくつかあるので時間に余裕があればプランと距離短めプランを考えて当日を迎えます。

まさかの大渋滞&大遅刻

現在時刻はもうすぐ8時半。
日光駅でしんぱちさんと待ち合わせ時刻になろうかと言う時ですが。





我々はまだ埼玉県にいます(マジキチ)




なんと東北道が事故渋滞。
結構な事故のようで救急車や消防車が何台か通って行ったのですがまったく動きません・・・。
この日、私は日光までの乗換の多さと帰りの都心部の輪行を避ける為に車で行くことに決めたのです。
その際に、バターさんの家が横浜と聞いていたので横浜青葉インターで待ち合わせをしてご一緒する事にしていたのです。

ひとまずほぼ時間通りに横浜青葉を出発。首都高も快適に進んでいきます。
そして、東北道に乗ってすぐこの渋滞が始まりました。

最初はすぐに解消するだろうと思っていましたが、結局2時間近くこの渋滞にハマりました。
ただ、元々7時過ぎに現地に着けるように早めに出発していた事もあり、この渋滞だけなら早ければ9時頃には付けるんじゃないかなと思っていたのです。



すると・・・。



久喜インター辺りまた事故(怒)!
これが渋滞情報では抜けるまでに50分と出ていてもはや到着時刻の想定が付かなくなってしまいます。


yaki「あ~・・・。これはヤバい・・・。しんぱちさんかなり待たせちゃいそうです・・・。」


バターさん「あ。しんぱちさん、朝ごはんにボルシチ食べてるみたいなのでこの隙に!!!」


yaki「くそーーー!!!!全然進まねぇ!!バターさん・・・しんぱちさんてどんな人ですか?パンチパーマですか?(震え声)」


(´-`).。oO(こういう人だったらどうしよう。。。)
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バターさん「めっちゃ優しくていい人ですよ♪話せばわかってくれますよ(*´ω`*)」


ポチポチ(バターさんがさらに渋滞に巻き込まれて遅れる事をしんぱちさんに報告中)




~しんぱちさんからメッセージ~




「バター!トースト!!!」


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バターさん「ギャーーー!」


yaki「アッポーペーン!!!!」


結局、到着したのは10時半前、しんぱちさんと待ち合わせのローソンで合流できたのは10時半を過ぎていました。

今回は運が悪く事故が重なってしまったという事もありますが、長時間待たせてしまったのは事実、車でのこういうリスク、こういう事が起こり得るというのはわかってはおりましたが改めて痛感しました。
自分1人の時はいいのですが誰かを1人で待たせてしまう可能性がある場合はその時の対応やプランも考えておくべきだったなと反省です。

しかも初対面でやらかした私にしんぱちさんは何をいう訳でもなく、笑ってお昼ご飯で手を打ってくれるという神対応に正直救われました。
これが初対面の女性とのデートだったら開口一番「あんたなんて最ッ低ッ!!!」+往復ビンタでボッチポツーン・・・。という展開だったゆえ、神様に見えました。


しんぱちさん、申し訳ありませんでしたm(。≧Д≦。)m

霧降高原へ

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取りあえず、駐車場に到着したら急いでロードバイクを組み立ててしんぱちさんのいるローソンへ急ぎます。

そして、ローソンの駐車場で熟睡している(←!?)しんぱちさんを発見&起こして開口一番の「遅れてすみませんでしたぁ!!!」の初めましてをしたら霧降高原を目指します。

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今日はスタートがそもそも遅くなってしまったので霧降高原を登って鬼怒川温泉の方から下ってくる約70kmの短い時計回りルートが採用されております。
従ってまずいきなり11kmの平均斜度8%をやっつけなくてはなりません。

車の中で「ネタになるし、帰り道しんぱちさんが自走しようとか言い出さないようにキツイ霧降高原を登るルート行っちゃいましょうよ(ニヤニヤ)」とか言ってるバターさんとは対照的に「足柄峠×3個分ですよ!!!!絶対ヤバですって!!!」と完全にビビっていた私ですがもう腹をくくるしかありません。

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なんて考えてたら霧降高原の登りがスタートする交差点へ・・・。
信号が青になったらゆっくりとスタートしていきます。

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スタートしてすぐ斜度は7~10%になりますが慌てず、ペースは疲れないようにゆっくりゆっくりと進めていきます。

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しばらく登って行きますが、確かに言われていた通りややキツメの7~10%の斜度が続いています。
しかし、ここでバターさんと私は信じられない事に気付きます。


あんまりキツクないぞ。


足柄峠×3だと思っていたからでしょうか、実際はそこまでの斜度は感じずまったりペースもあいまってとても気持ちよく進んでいけます。
今までの私ではゆっくりでも確実にキツくなっていたと思いますが、日々のローラーの成果というのもあると思いますが、足柄峠・明神・三国峠の激坂三兄弟関脇さんがトラウマになった風張林道カニにやられた子ノ権現、を初めとする数々の激坂との出会いから10%の斜度でも精神的にダメージを受けなくなっているのは事実です。
確実に自分の中で激坂がいきている事を実感、これはバターさんも感じていたようで、あのデスライドも無駄ではなかったのです。

そして獲得標高大好物のコーラさんにアドバイスしていただいた、山は頑張らないで登るのがコツという事。



まさに、激坂を制するは静水。



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明神・三国峠ではそもそも頑張らないと登る筋力も心肺もありませんでしたので命からがらでしたが、そうした特訓?もあってか斜度7~10%であれば「頑張らないで登る」というのが実行できた瞬間でした。

1年前、1時間以上かかるスローペースでヤビツ峠をヘロヘロで登った私からは成長を実感できてとても嬉しい気持ちでした。

余裕があるのが嬉しくて、しんぱちさん、バターさんと「これは気持ちいい峠ですね~」なんて言いながら談笑しながら紅葉を楽しみ、ゆっくり進みます。

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標高が上がるのに比例して少しずつ紅葉や見える景色が美しく変わっていきます。
自転車のいいところは、さっきまで集合場所から見ていた遠くの山に今登っているんだという実感と環境の変化を肌と目で感じられる事です。
車で来たときのそれとは感じ方のレベルが違うので登頂した時の達成感と景色は快感です。

この辺りは紅葉も道の雰囲気もすごく良くて最高の一時でした。

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ちなみにコチラのしんぱちさん、ブルべに興味があるようで走り方が今までご一緒したどの方とも違います。
以前、ツイッタ―で「楽に走る走り方を心がけている」という事をおっしゃっていましたが、まさにその通りで無駄な力を使わないように、先の状況を読みながら丁寧にペダルを回しているように感じました。

私は前日までにルートの確認位はするのですが、しんぱちさんは斜度変化をガーミンで確認してペース配分を考えていました。
私とバターさんが「この峠、まだ本気じゃないのかな?最初がキツイって聞いたけどこの後はどうなのかな?」
等と話していると「あと500m位で斜度が1%あがるよ~。」と、答えてくれます。
しかもその後、その通りの結果になるのです。
何やらガーミンで確認しているようですが、その機能は是非使いこなしておきたいところです。

こういう細かい積み重ねがビックリするような長距離を完走するブルべの知恵なのでしょう。
100km、150kmであれば、正直気合でなんとかなったりしますが200km、400kmのブルべとなるとスタミナの維持と補給をうまくしないと単純に完走できない状況に陥ります。
ヒルクライムのタイムを狙ったり、クリテリウムの入賞を狙ったりする方々とは明らかに違った走り方。
それはまるでクラシックカーのレースのようにエンジン(体)の耐久力とメンテナンス(補給・ペース配分・休憩)が勝負というような世界。
それがブルべなのかなとしんぱちさんの走りを見ていると思えてきました。

そして、偏にロードバイクといっても、様々な競技やスタイルがあり、それに特化すればするだけ、体格も機材も普段の走り方、走る場所まで変わってくるんだなぁと色々な方と走る度にロードバイクの奥の深さを実感させられます。

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暫く登っていると周りがだんだん開けてきて、チラチラと眼下に絶景が見え隠れしてきます。
すると、使われていない駐車場があったので絶景を見る為に寄ってみます。

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トンネルと抜けると・・・。



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素敵な展望が広がっておりました。

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もう少しで霧降高原のレストハウスがあるようなので先へ進みます。
終始まったりペースで周りの景色を目に焼き付けるように、丁寧に先へ進みます。


するとまたもや展望の良さそうな駐車場を発見。
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ここはさっきよりも高度が高く、開けていて絶景!
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みんな思い思いに写真を撮ります。
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寒くなってきたので駐車場を出発するとすぐにレストハウスに到着しました。
この先に「大笹牧場」という牧場もあるのですが後8kmと距離があるので取り急ぎここで補給です!

お昼ご飯~後半戦




バターさん「しんぱち様!どれいきましょうか!?全部いっちゃいましょうか!?」


yaki「しんぱち様!カレーライスは一つですか!?それとも二つですか!?」


しんぱちさん「うるせーwww そんな食えるか(Φ皿Φ)クワ!」


yaki「しんぱち様、こちらカレーライスの食券にございます!」


しんぱちさん「う・・・うん。」


yaki「ただいま、バターめがシフォンケーキを買いますのでいましばらく!!いましばらくっ!!!!!」


バターさん「はい!こちらシフォンのケーキの食券でございます!」

しんぱちさん「あ・・・ありがとう。」

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等のやりとりを終えて、私は鴨蕎麦、しんぱちさんとバターさんはカレーライスをいただきました。

しばらくするとやってきた、「しんぱち様のソフォンケーキ」が想像を超える大きさで一同言葉を失いましたがなんとか完食。
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お腹を満たしたら再出発。
ここからはちょっと登ったら後はダウンヒルという事なので後ひと踏ん張り頑張ります。

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最後の10%を登りきるとそこには展望の良い駐車場がありますのでここでも写真をパシャリ!

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後半戦~極寒のダウンヒル

さて、絶景を堪能したらここからは楽しいダウンヒル♪

になるはずでしたが何故か突然強風が吹き荒れます。



寒っ!!!!



登っているときは無風でしたが、ダウンヒル側になったとたんの強風で一気に体感温度が下がります。
しかも写真を撮ったりしていたので身体は冷え切っており、一刻も早く牧場へ着きたい一心から坂を下ります。

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途中途中、このような絶景はあるのですが、そんな事より早く暖をとりたいのでしょう。
バターさんとしんぱちさんは景色をオール無視してぶっ飛んでいきますw

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ん?
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お!!!!!!
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牛だーーーー!!!!ホルスタインだーーーー!!ホルスタインイエー!
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牛と言えば牧場が近い証拠。
寒さで頭がアレになってきていますが、命からがら牧場に到着します。

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アバババババババ


寒い!寒い!寒い!


と言いながら自転車を固定。とりあえず風の来ない室内を目指します。

ちなみに、霧降高原を登る前に「牧場でジェラートでも~」のような話をしていましたが、アイスなんてまったく食べる気がしませんw
気分的には温かいおでんか豚汁でもいただきたい気分です。

さあさあ、温かい屋内に避難しよう。と屋内に入ると、なんとこの牧場、屋内の休憩スペースが皆無!
レストランとお土産屋さんしかなく、無料の休憩所は駐車場のど真ん中の透明なプレハブのみという非常事態www

さっきお昼を食べたばかりでレストランに入る気は起きず、とりあえず例のプレハブへ。
ちなみに、この日私は思い切って指ぬきグローブできています。


寒くないかって?


実はさっきからカメラのボタンの感覚がありません(白目)


ブレーキを扱えない程ではありませんが、ブレーキレバーが指が張り付きそうな程に冷たいですw
そこで、ダメ元でお土産屋さんに「牛さん手袋」的な何かが売っていないか探してみましたが、

なんと、ありません(予想通り)

仕方ないので牧場と言えば牛乳、ホットミルクを探してみますがそういった物が一切みつかりません。

え?ここ牧場でしょ?

という疑問を持ちつつ、取りあえず自販機で暖かいココアを買って透明なプレハブへ逃げ込みます。

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一同「あ~~。あったけ~~よ~~~(ホット缶を握りながら)」


バターさん「あ!ここ寒いと思ったら入口に扉がありません!」


しんぱちさん「閉めてwww誰か閉めてw」


yaki「風がバンバン入ってきてるwww」


バターさん「てか、raphaのウィンタータイツ・・・全然寒いです(ガチガチガチガチ)」


しんぱちさん「性能・コスパで言えばパールさん最強よ?」


バターさん「ダサいとか言ってごめんなさい(›´ω`‹ )」


とりあえず、入り口が常時フルオープンと言う点を差し引いてもこの透明なプレハブは風をシャットダウンしてくれるので中にいれば寒さもマシになります。
しばらく休憩して、そろそろ出なければ行けないのですが誰も椅子からお尻を上げようとしません。


しんぱちさん「もう外に出たくないwww」


しかし、時間も2時半位、5時を周ればもう真っ暗なこの時期では早くしないと暗闇の山でダウンヒルと言う危険な状況になりかねません。

気分的に言うと銭湯で水風呂に入るときのような気合で外に出ます。


せーの。

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バターさん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!」


しんぱちさん「さむいさむいさむいさむい!!!」


yaki「ひゃああああああああ!!!!」


バターさん「ス・・・スクワットしたら暖まりますかね!!??」


バターさん「ひ・・・ひなた!!!!ひなたぁぁああああ!!!!」


yaki「バターさん!ほらっ!あそこ!!!山の上がひなたです!早く登って!」
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バターさん「きゃぁぁぁああああああ!!!!」


しんぱちさん「バターさんうるさいwww」


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バターさんが発狂してぶっ壊れたので急いで先へ進みます。
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yaki「登りがあったら足回して早く暖まらないと・・・」


バターさん「びゃぁぁあああああああ!!!!!!!!」

yaki&しんぱちさん「!!!???」

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バターさん「さむいさむいさむい!きゃぁぁぁああああああ!!!!!!」

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しんぱちさん「・・・・」


ここで、暖まりたいからなのかあまりの寒さにぶっ壊れたのかわかりませんが、発狂しながらバターさんがアタック。

我々を置き去りに、謎のバターアタック炸裂です。


yaki「うおおおお寒い寒い!俺も思い切り走って暖まろう!」


と、加速してしんぱちさんの後に近づいたその時。


「こ・・・ここだけ風がない!?」


これが風除け、列車と言われるものでしょうか。
寒いには寒いのですが前からの風がなくなってかなり寒さが和らいで楽になりました。

よっしゃ!!このままバレないように後ろにいよう!(グッドアイディア)

と、コッソリとしんぱちさんの後ろで暖をとるという姑息な真似をくりだしますが、下りで速度が増すと怖いのですぐに離れてまた寒さMAX!
しかも、ホイールの振れを疑うレベルに自転車が勝手にグネグネと動く程の強風が真横からも吹き付けており、もう列車とか関係ない域へ。
先にも申し上げましたが私はそんな中指ぬきグローブなので指がかじかんで来ると危険で、2人から遅れながらも安全第一に休みながらゆっくりと下って行きました。

「今日はまったりサイクリングだね~。」なんて話していたことがフリだったのかな?と感じるデスッぷりでしたが、しばらくすると標高が下がったからなのか風は止んで気温も高くなってきます。
こうなってくると写真を撮る余裕も生まれて、一気に楽しい紅葉ライドが復活します(#^.^#)

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さっきまでとは打って変わっての気持ちいい道に一同、「最高~~~♪」と言いながら快適に下ります。

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この辺は本当に美しく、思わず自転車を止めて道路の横の景色に見とれてしまいます。

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景色を見ながらゆっくりと木漏れ日の中を進んでいきます。

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ある程度ダウンヒルしてきたところで、栗山ふる里物産センターなるところで休憩を入れます。

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ここではトイレを借りたついでに栃の実大福をいただきました。
するとお店のおばちゃん達が「寒かったでしょう。お茶飲んで行って下さい。」とお茶まで出してくれました。
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ある程度寒さは落ち着いたとはいえ、囲炉裏とお茶で暖まる事ができて感謝感激ですヽ(*´∇`)ノ
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すごく居心地がよくてコーヒーの一つでもいただきたい気分ですが時間も時間で早く行かないと暗闇のダウンヒルになってしまいます。
それは危険で避けたいのでお茶をいただいたらすぐに出発です。

ところが急いで進んだ矢先、すぐに橋からの絶景に足が止まります。
日光は至る所に足を止めてしまう絶景があるので困ったもんです(嬉しい悲鳴)
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写真を撮ったらまた急いで進みます。

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と、思ったらまた景色に足を止めます。
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そしてまた、先を急ぎます。

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と、思ったらまた絶景・・?しんぱちさんが何故かここ(風俗資料館:秘宝殿)で足を止めます。
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(´-`).。oO(潰れてる・・・。)

そしてまた、先を急ぎます。

鬼怒川温泉街に到着

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この辺りからは山・トンネルゾーンは終了で鬼怒川温泉の街中になります。
なんとか暗くなる前に街中まで辿りつけて一安心。
ここから車も多くなるのでゆっくり進んでいきます。

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周りを見ると温泉旅館がたくさんありますが、閉館してしまっている旅館も目立ちます。
バブルの頃に流行った温泉地やリゾート等、日本の観光地や地方都市が廃れてきている問題はニュースでも時折取り上げられますが、自分の目で見ると一層感慨深い物があります。

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段々と空が薄くなり、辺りは暗くなってきます。
ふと横を見ると遠くに雲に包まれた山が見えます。
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yaki「あれ。もしかしてあそこ、霧降高原ですか!?」


しんぱちさん「そうだよ~。」


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なんと、あそこが霧降高原との事。
今朝、街中から見えたあの山に登って今はまた遠くにその山を見ています。
自転車であの山を登ってきたんだ・・・。
と、こうして改めて実感すると体中が達成感でいっぱいです。
あの雲の中は寒かったな~とついさっきまであそこにいたとは思えない気持ちで山を眺めながらペダルを回します。

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と、頭の中ではもうエンディングが流れていたのですが、いっこうに最終地点の日光駅へ到着しません。
しかも疲れてるからなのかやたら辛いです。

それもそのはず、この最後の「鬼怒川温泉⇒日光駅間」は実はずっと登りだったのです。

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この図を見ていただくと分かりやすいのですが、この最後の見事な右肩上がりの部分がそれです。

もう登りは無くて全部下りか平地だと思っていた我々でしたので、平地のノリで速度を維持⇒いつの間にか登り⇒よくわからず速度を維持⇒なんかキツイ。という日光トラップにハマってしまっていたのです。
しかも交通量は結構多めで大型車も行き来しています。駅までそんなに距離もないだろうと思っていたのでこの楽しくない区間を早く駆け抜けたくて急いでしまったのもよくなかったのでしょう。


その結果、全員が帰りのこの部分が本日一番脚を使って疲れたという結果に。

想像していたより3倍位の時間、日光トラップにハマっていた我々ですがなんとか最終地点へ到着。
日光駅前の信号でしんぱちさんとお別れをして、私とバターさんは車へと向かい帰路へとつきました。
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まとめ

色々と想定外の事もたくさん起こりましたが、全員ケガもなく無事に帰宅できたのでなによりです。
初めての日光ライドは短めのコースでしたが、道の雰囲気や紅葉は最高でした。
神奈川や奥多摩でも紅葉は綺麗ですが、日光はゴツゴツした岩からもみじが生えていたり、何十メートルもありそうな渓谷があったりと、とにかく地形がダイナミックです。
そのダイナミックな地形と紅葉があいまっての最高の景色と、それをその場で共有できる人がいるというのはとても嬉しい事だなぁと、グループライドの楽しさも再認識できました。


来年は混雑を覚悟の上で誰もがオススメをする、奥日光側へ行ってみたいと思います\(^o^)/


そして次回は最後に温泉入りたい!
また行きましょう!

行きの車内での出来事~懺悔タイム~

~ようやくすべての渋滞を抜けて~


yaki「あ~・・・。なんとか10時5分頃には着きそうですね(›´ω`‹ ) 」


バターさん「そうですね!もうしんぱちさんに場所の連絡しておきますね♪」


yaki「あざす!よし!もう着いたも同然!!後は宇都宮のジャンクションで日光方面へ行けばいいんだな。」


yaki「アッーーーー!!!!」

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バターさん「(; ̄ー ̄)…ん? 」


yaki「バターさん・・・事件です(震え声)」


バターさん「(; ̄ー ̄)…ん? (嫌な予感)」


yaki「道間違えちゃった(・ω<) テヘペロ 」


バターさん「!!!!(((( ;゚Д゚)))」


その後、すぐに出てきた次のサービスエリアにETC出口を発見、反対側に移って奇跡的に約10分位の浅い傷口ですんだところでホッと胸をなで下ろして一言。


yaki「いいですねバターさん。この事は決してしんぱちさんに言ってはいけませんよ?(真顔) 」


バターさん「(^q^)」

しんぱちさん!改めてすみませんでしたぁ!!(ジャンピングyaki土下座)

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