初めてのロードバイク。伊豆にあるサイクルスポーツセンターへ

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初めまして、yakiと申します。

ロードバイクを初めてまだ2ヶ月程のひよっこですが、今回は私がロードバイク購入のきっかけになった出来事です。

 初めに、私より先に友人のTさんとその奥さんAさんがロードバイクを始めました。

この夫婦、旦那さんの方は元から自転車好きでしたが奥さんの方は絵に描いたような弱虫ペダルヲタク。弱虫ペダルに影響され、気付いた時には20万のフルカーボンのロードバイクを購入していたというエキセントリックな御人です。

 以前からTさんとAさんには

T&A「yakiさん、自転車めっちゃ楽しいから乗ろうよ!」

と言われていた私ですが「チャリに20万とかww富豪乙www」
とまったく聞く耳を持ちませんでした。

 そんな折、友人Tとその奥さんAさんに

“伊豆にあるサイクルスポーツセンターに行ってみんなで自転車乗ってみよう&熱海あたりで温泉に一泊しよう”

というプランを提案されました。

 なんでもサイクルスポーツセンターとは数十万する本格的なロードバイクから面白自転車までレンタルでき、プロも練習に使うという5kmの自転車専用サーキットがあるとか。そんでもって自転車で爽やかに汗を流した後においしいご飯と温泉はとても魅力的で、元々体を動かす事は大好きな私は喜んでOKして今回の旅行が決まりました。

 サイクルスポーツセンターは伊豆の山の中にあるだけあってそこへ行く道もTHE山道。噂には聞いていましたが施設が近づくにつれ5kmのコースはやっぱり登りか下りしかないんだなと実感してきます。

 とかなんとか考えてたらいよいよ到着、着替えたら早速入場券を買ってコース入口の建物へ向かいます。ここでは料金を払って好きな自転車を選べると言うことで色々と物色。私は400円程の追加料金を払ってDEROSAという80万位の自転車をレンタルしました!
自転車を決めたら、ハンドルの握り方、ブレーキのかけ方、変速の仕方等をさらっと教わり、ヘルメットを借りていざコースへスタート!
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 と、ここで転車を持ち上げて驚きです。
めちゃくちゃ軽い!私は今までママチャリしか持った事がありません、せいぜい安いクロスバイクです。その感覚で持ち上げたらあまりの軽さに持ちあがりすぎて躓きかけましたwww
そして何よりサドルが高い。
つま先がギリギリ地面に触れるくらいに設定されたので

俺「高すぎワロタwwwこれ足届かないんですけどwww」

係りのおっちゃん「それが適正です(`・ω・´)キリッ」

とドヤガオされる始末。

 そういえば前もってネットで少し調べてた時にサドルはつま先が着く程度が適正とか書いてあったかも。。。と思ってこのままヨロヨロとスタート。

 このコース、スタートするとすぐに下りになります。そこで結構スピードが出るのですが、自転車が軽くてまだロードバイクに慣れてないせいもあってめっちゃ怖いです!ちょっとブレたらマジでこける!初心者の人要注意!!!と、必死の形相でバイクをコントロールしながら下っている私とは対照的に、Tさん夫婦は慣れたもんで安定して走ってます。

 ただこの先は登り、スピード勝負ではなくて体力勝負!これならTに勝てる可能性もある!(Tは決して運動が得意とは言えないタイプです)しかもグーグル先生の情報によればロードバイクでの登りはママチャリと比べてまるで羽が生えたように進むとの事。高校時代はよく駅までの15分位の距離を友人達とママチャリでレースをして常に1着2着と好成績を収めていた自分なら余裕のはず!

「うおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」

~1分後~

「キツすぎわろりんちょwww羽とか誰だよ最初に言った奴www脚もげるわwww」

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 ハッキリ言って、登りは普通にキツいです( ノД`)…羽根の気配なんてどこにもなく、ひたすら耐えて登ります。ただ救いなのがこのコース、登って下っての繰り返しなのですが途中途中の坂のてっぺんに休憩スペースが設けられていて休憩できるので、強制的に走り続ける必要もなく、道ばたで転がって休む事も避けられます。

 そんな感じで初めてのロードバイクはめっちゃ休憩しまくりバテまくり、Tにも遠く及ばず世の中甘くないという現実を突き付けられた甘酸っぱいライドになりました( ^)o(^ )

 ちなみロードバイクのレースのゴールで1位の選手がロードバイクに乗りながら両手話して万歳してガッツポーズ決めてたりあるじゃないですか?
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 あんなん絶対できませんでした・・・。
 ママチャリのようにはいかないんだなと改めてロードバイクの奥の深さを知りました。

 何より運動ではまず負ける事のなかったTに敗北した事、心肺はまだ平気なのに脚がきつくて登りについていけない自分の不甲斐なさ。
この敗北が私の内に秘めた闘志に火を付けたのです。
ここから私はどうすればもっと早く、楽に登れるのか、本格的にロードバイクの事を調べ始めるのです。

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